Terms & Conditions

規約・諸条件
*下記は、アオバジャパン・インターナショナルスクール の「Terms & Conditons」原文英語を日本語に訳したものです。日本語訳はあくまで参考用であり、原文英語はあらゆる点で優先し、日本語訳翻と不一致がある場合には、原文英語が優先するものとします。

入学について

アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)入学条件

アオバから入学許可を受けた時点で、あなたは、アオバのポリシー、規約・諸条件に同意したものとみなされます。保護者および生徒が、アオバの入学ポリシーに同意しないか、あるいはこれを遵守しない場合には、入学許可を取り消されるか退学させられる場合があります。

開示・同意・許可

  • 私は、私がこの生徒の親または法定後見人であること、この契約を締結するための全権限を有していること、そしてこれらのポリシー、規約・諸条件に同意することにより、この生徒の他のすべての法定後見人の同意が、暗黙のうちに得られていることを確認します。
  • 私は、アオバが求めるフォーム上に情報を完全に開示しなかった場合、適切でない学年やプログラムへの配置が行われたり、入学が取り消される場合があることを理解し、これに同意します。
  • 私は、アオバが私の子供の過去、現在または将来の学校、教育機関、学生支援機関から情報を取得したり、それらの情報を公開したりすることを許可します。
  • 私は、アオバへの入学を継続するには、子供が学業面、行動面、経済面で良好な状態であることが条件となることを理解しています。

子供をアオバに入学させる際、私は以下のことを約束します。

  • 子供の学年別クラス分け、クラスリストによるクラス分け、EALのクラス分け、学習支援のクラス分けとサービスモデルを受け入れ、サポートします。
  • アオバの使命、ビジョン、価値観、戦略的目標を支持します。
  • 子供が学校に継続的に出席出来るようにします。
  • アオバへの在校期間を通して、子供が保護者または学校が認めた法定後見人と同居していることを確認します。
  • 学業と行動に関する指針を読み、理解し、それに従います。
  • 学校と連携して、学校が期待する学業と行動指針に沿うように、家庭でも子供をサポートします。
  • 学校から送られてくる通知を読み、学校の教育プログラム、カリキュラム、課外活動について理解します。
  • 問題や懸念事項を解決するために、学校が定めたコミュニケーション手段を利用します。
  • 学費表に基づいてアオバから請求された、学費やその他の費用を支払います。
  • 生徒、職員、地域社会の人々の健康や安全を脅かすような緊急または差し迫った脅威が生じた場合、学校を一時的に閉鎖したり、一時的にオンライン学習に移行したりすることに同意します。これには、緊急事態、重大な事件、異常気象、パンデミック、停電などが含まれます。予期せぬ臨時休校の場合、学費の払い戻しはないことを理解します。
  • 子供が BYOD(Bring Your Own Device)プログラムに参加することを許可します。アオバは混合学習の学校であるため、G1~G12の全生徒がBYODプログラムに参加することが義務付けられており、G1~G3の生徒にはiPad、G4~G12の生徒にはMacBookが必要です。生徒は充電したデバイスを毎日学校に持参することを理解します。デバイスの仕様については、入学登録時に知らされることを承知します。
  • 子供がレジデンシャル・トリップ(MYPの生徒、G6〜G10)に参加できるようにします。MYPの生徒は、MYPの枠組みの一部として、毎年恒例の研修旅行に参加することが求められていることを理解します。日本国内の様々な場所への探究型の旅行は、MYP のカリキュラムに直結しており、参加しなかった場合は関連するユニットの不合格となる可能性があることを理解します。やむを得ない事情や例外的な事情で参加できない場合は、早めに学校に連絡することに同意します。
  • アオバはPYP、MYP、DPカリキュラムを実施するIBスクールであることを理解しています。私は、子供をアオバの各 IB プログラムに入学させる前に、関連する国際バカロレア機構(IBO)規則を読み、理解することに同意します。

PYP: https://www.ibo.org/globalassets/publications/become-an-ib-school/general-regulations-pyp-en.pdf

MYP: https://www.ibo.org/globalassets/publications/become-an-ib-school/myp-general-regulations-2015-en.pdf

DP: https://www.ibo.org/globalassets/publications/become-an-ib-school/dp-general-regulations-en.pdf

  • 他のすべてのアオバのポリシーを理解し、同意し、従います。 

アドミッションポリシー

はじめに

アオバジャパン・インターナショナルスクールでは、英語を指導言語として使用し、高水準の教育を提供する環境で学ぶことを希望する生徒の受け入れを行なっています。英語に堪能で、国際教育システム、特に国際バカロレアの教育を受けてきた生徒は、アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)に入学することで最高の経験値を得ることができます。英語に自信がない生徒もまた、初等部・中等部においてアオバ教育の恩恵を受けることができます。

アオバは難しく厳しい教育プログラムを提供していると同時に、カリキュラムを十分に理解して授業を受けることができる限り、様々な学力を持つ生徒に対応しております。審査の判断基準としては、主に入学希望生徒が以前通っていた学校の成績表と教員からの推薦書を参考にしております。

以下の情報は、学校管理者および教員による内部での使用を目的としています。出願手順の概要を示し、選考過程における入学課の手順を示すことを目的としています。

以下に概説する手順の変更には、学園長を含むリーダーシップチームの承認が必要です。この方針は毎年見直され、毎年8月に情報が更新されます。

入学後に生徒が適切な時間内に確実にカリキュラムを全うできるか、また英語学習環境で力を発揮できるかを確認するために選考が実施されています。英語はアオバの指導言語です。G1から始まるすべてのクラスには70/30の比率があります。つまり、各クラスの最大30%が何らかのEALサポートを受けることになります。G9に進級および入学するすべての生徒は、EALのサポートなしでカリキュラムに取り組むのに十分な能力を備えている必要があります。

本校において、英語は保護者とのコミュニケーションの主要言語でもあります。必須ではありませんが、少なくとも保護者のどなたか1名が英語で学校職員とコミュニケーションできることが推奨されています。さらに、保護者は学校からの通信ネットワークにアクセスできるようご対応いただく必要があります(学校の保護者ポータルを含む電子メールおよびWebベースのプラットフォーム)。

英語に関する適格要件の詳細については、「ランゲージポリシー」をご参照ください。「ランゲージポリシー」と「アセスメントポリシー」をお読みになり、内容についてご理解いただきましたら、願書の指定された箇所に保護者の方から署名していただくことで、内容について同意をいただけたものとみなします。

プログラムについて

本校のIB Primary Years Program(PYP; K2-G5)の学習は、統合的に生徒の好奇心を駆り立てるよう設計されています。必要な知識とスキルの獲得、概念的理解の発達、前向きな態度の実証、責任ある行動をとることがバランスよく求められます。

学習者の発達段階においては、以下のような人材の育成を強化しています

  • グローバルリーダー
  • 起業家
  • 革新者
  • 効果的なコミュニケーションができる人
  • 賢明な考えをもって挑戦する人

本校のIB Middle Years Program(MYP; G6-G10)では、グローバルリーダーシップ、起業家精神、革新といった理念を強化しています。また、効果的なコミュニケーションスキル、問題解決、賢明な考えを持って挑戦するという指導にも力を入れています。

アオバでは、探究する力、批判的思考力、新しい知識を発見し、それを応用できる分析力といった強力なアカデミックスキルを活用し、自立しながらもお互いに協力して学習に取り組む学習者の育成に務めています。

アオバは、中等部学習者に将来を保証し、高等部で(学習者と教師が一緒に成長する)自己設計コースと国際的に認められたディプロマプログラムなどのさまざまなオプションを意味する複数のコースに沿って優れた能力を発揮できるよう支援します。アオバは、互いに関連性のある、魅力的で、有意義かつチャレンジングな学習と行動の機会を提供することにより、学習者のコミュニケーション力、問題解決能力、挑戦する力を磨くことに焦点を当てています。

進路選択について

G11及びG12では、世界中の大学に進学することを計画している生徒に向けた、チャレンジングなアカデミックプログラム(IB Diploma Programme(IBDP)と Global Leadership Diploma Programme(GLD))を提供しています。この段階で入学する生徒は、かなり高い英語能力を持っている必要があります。さらに、アオバ卒業証書を取得するには、生徒は4年間の高校英語に相当する単位を取得する必要があります。

G11に入学する生徒は、DPコースまたはGLDコースのどちらか一方を選択していただきます。

選考過程において、G9〜G12への入学を希望するすべての生徒におきましては、一度学校に来ていただき、入学課ディレクターまたは中・高等部校長と簡単なインタビューを行っていただきます。これにより、入学希望者が本校を卒業するために必要な学力的要件を満たすことができるか確認させていただきます。

IB DP

IBDPをまだ始めておらず、年度途中でG11に入学を希望する生徒の場合:IBDPコーディネーターが、入学希望生徒・保護者と話し合い、もし、生徒自身が十分な能力を持ち合わせ、時間的にも十分余裕がある場合には、IBディプロマを取得するチャンスについて詳しく説明します。状況を考慮してIBディプロマが合理的でないと思われる場合、資格を取得するために必要な個別の試験を受ける、もしくはGLDを目指すことも可能です。

前の学校でIBDPを始めており、年度途中でG11への入学を希望する生徒の場合:IBDPコーディネーターが生徒・保護者と話し合い、これまで履修したコースを調べ、アオバで提供されるコースを履修することで生徒がIBDPを継続させることが可能かどうかを確認させていただきます。もし、継続が不可能な場合でも、生徒が本校への入学を希望している場合、個別に各試験を受験することで資格の取得が可能です。

まだIBDPを始めておらず、G12への入学を希望する生徒の場合:IBDPコーディネーターが生徒・保護者と話し合い、IBDPの取得が不可能な旨を詳しく説明します。しかし、出願時点で必要な単位を取得している場合には、G12を無事に修了することで高校卒業の資格が取得可能です。

前の学校でIBDPを始めており、G12への入学を希望する生徒の場合:IBDPコーディネーターが生徒・保護者と話し合い、これまで履修したコースを調べ、アオバで提供されるコースを履修することで生徒がIBDPの最終年度に向けた準備が可能かどうか、確認させていただきます。また、生徒が課題論文、CAS、およびTOKをどこまで行なったか、アオバが今後どのように支援できるかについて、IBDPコーディネーターが確認、検討します。

年度途中でG12に入学を希望する生徒の受け入れは行なっておりません。

GLD

G11またはG12に入学を希望する生徒の場合:GLDコーディネーターが、生徒・保護者と話し合い、どのコースとプロジェクトが卒業要件を満たすのかを検討するのと同時に、生徒の興味関心、強み、キャリア志望に合うかを確認、検討します。

年度途中でG12に入学を希望する生徒の受け入れは行なっておりません。

出願の手順

  1. お問い合わせ
    • 電話
    • E-mail
    • オープンハウス
    • 学校見学
  2. 準備
    • 願書
    • その他追加書類
  3. 入学検定料
  4. インタビューおよび入学試験

お問い合わせ

まずご家庭より本校にお問い合わせいただきますと、入学課が学校に関するあらゆる質問・疑問にお答えします。そして、お問い合わせいただきました後、ご家族での学校見学をお薦めしております。学校見学は、ご家族にとって、入学担当と直接会い、学校施設や授業風景を見ることのできる絶好の機会となります。

ご家族での学校見学ツアー参加が不可能な場合、入学課が電話またはメールで可能な限り必要な情報をご提供します。

願書とその他追加書類について

出願希望者は、本校のウェブサイトから出願してください。ご家庭で技術的な問題が発生した場合は、本校の入学課にご連絡いただきますと、適切に対応させていただきます。

出願者は全員以下をご提出願います:

  • 記入済みの願書(オンライン)
  • 厳封された1通の推薦書ー出願者の学校の学級担任から1通、アオバの入学課ディレクター宛に直接送信願います。
  • 過去2年間の学校成績表(現在の学年を含む)
    • 成績表:現在の学年を含む過去2年間の成績表のコピー。生徒の入学が確定した場合、現在の学年度の最終成績表が必須となり、作成可能になった時点で電子メールまたは郵送でお送りください。
    • 幼稚部の生徒は、成績表を持っていなくても、幼稚園、保育園、保育施設に通っている場合、クラスの先生からの推薦書をご提出ください。
    • 成績表が英語または日本語以外の言語である場合は、公式の翻訳者によって英訳していただく必要があります。
  • 健康診断書(医師と保護者で記入願います)
    • 生徒が学校に入学する前に健康診断書を提出願います。
    • 必要な予防接種情報
  • 出生証明書またはパスポートのコピー、及び日本国籍を持たない生徒は有効なビザのコピー
  • 各生徒とその保護者のパスポートサイズの写真1枚ずつ
  • 必要に応じて専門家からの補足記録
    • 生徒がこれまで学校で補助的なサービスまたは学校以外でのサポートを受けたか、または今現在受けているかを記録したもの。これらは、学習教材のサポート、スピーチおよび言語療法、他言語話者のための英語(ESOL)サポート、カウンセリング、行動修正などが含まれます。
    • その他には、心理教育評価、個別教育計画(IEP)、音声言語評価などが含まれます。
    • 生徒が過去に受けていたこれらのサービスを現在は受けていない場合、完了記録と今後の学習のための推薦書

G7からG12(MYP&DP,GLD)までの生徒が必要な追加書類:

  • 2通の推薦書 – 学級担任からの推薦書に加えて、英語教師から1通と、数学教師から1通の推薦書が必要です。(合計3通)
  • いずれかの共通試験を受験したことがある場合には、試験結果(ITBS、MAP、ISA、スタンフォード、PSAT、SAT、TOEFLなど)をご提出願います。  

G11からG12(DP&GLD)までの生徒が必要な追加書類:

  • 正式な成績証明書
    • G11 – G12に入学申請するすべての生徒は、現在の学校からの正式な成績証明書が必要です。修了したばかりの学年度を含む正式な成績証明書を郵送または持参してください。 在籍したすべての高校の成績証明書が必要となります。
    • 正式な成績証明書が英語または日本語以外の言語である場合、公式の翻訳者によって英訳していただく必要があります。

年齢について:

  • 年齢による学年分けの基準日は9月1日です。
  • 幼稚部からG1は年齢によって学年が決まります。
  • 低学年の年齢による学年は下記のとおりです。
    • K2:1.5歳
    • K3:3歳(おむつを卒業していること)
    • K4:4歳
    • K5:5歳
    • G1:6歳
    • G2以上は修了した学年、もしくは出願時点での学年、あるいは校長と保護者の話し合いにより判断して学年を決定します。

入学検定料について

  • すべての学年の検定料は、2019/2020年度は22,000円となります。これは、理事会が承認した料金に基づいて毎年変更される場合があります。
  • この検定料は、対象生徒の入学が、その学年度の空席状況または入学課の不注意による影響がない限り、1回の出願にのみ適用されます。
  • その後のすべての願書提出には、新たな検定料が必要です
  • 検定料には、出願の処理、テスト、インタビューが含まれます。
  • 検定料は生徒一人ひとりにつき、お支払い下さい。
  • 検定料は返金されません。

インタビュー及び入学試験について

  • 願書、成績表、推薦書を審査後、生徒と保護者には、入学試験とインタビューのご案内をします。
  • 日本国内在住の生徒とその保護者には、アオバに受け入れ前には必ず本校にインタビューに来ていただきます。入学課より生徒の保護者に連絡し、インタビューと入学試験の日程調整を行います。
  • 海外の学校に在籍する生徒は、SKYPEもしくは他の形態によるバーチャルインタビュー/入学試験にご参加いただきます。

幼稚部/G1

幼稚部およびG1に入学する生徒は、正式な入学許可が出る前に、簡単な遊びセッションとインタビューのため学校にお越しいただきます。生徒が対象学年の教室でセッションを行なっている間に、入学課ディレクターが保護者にインタビューを行います。

G1-G8

上記に加えて、英語レベルをみるために、入学課ディレクターと校長による生徒のインタビューに加えて、WIDAテストまたは同等のテストが実施されます。WIDAテストは、生徒の英語力のレベルを確認するために実施されます。もし、生徒が入学を認められたが、試験結果でEALサポートが必要と示された場合、入学を予定していた学年・クラスは再検討されます。クラスがすでにEAL生徒30%に達している場合、その生徒は空きができるまで待機リストに登録されます。学校は、WIDAテスト、またはその他の入学試験の結果を公開しません。IBプログラムに取り組むには英語力が不可欠であるため、高学年を受験する生徒においては、WIDAテストの結果が合否判定に影響する場合があります。

EALサポートは、G8終了までしか利用できません。EALサポートを必要とするG6以上の生徒は、G8の終了前にサポートプログラム終了を証明する必要があります。

生徒が試験を受験している間に、入学課ディレクターが保護者にインタビューを行う場合があります。

G9に出願する生徒の場合、願書と追加書類で十分な英語能力が証明された場合にのみ、次のインタビュー試験に臨むことができます。

合否決定について

入学課ディレクターおよび該当部門の校長(幼稚部・初等部、中高等部)が入学希望者すべての審査を行い、該当部門の校長が最終的な合否判定を下します。G11及びG12の場合、中高等部校長およびIBDP/GLDコーディネーターが、学園長との協議に加えて、合否の判断を下すことがあります。

学習サポートチームやEALスタッフなど、他の学校職員も審査過程に関わる場合もあります。

国籍、人種、または宗教を理由に入学を拒否されることはありません。本校の学術的および行動的期待に応えることのできるすべての生徒を受け入れております。入学課は、アオバに入学することが生徒にとって最善の利益ではないと考える場合、または学校が生徒の特定の学習または行動ニーズに応えることができないと考える場合に限り、受け入れをお断りしています。

条件付きおよび仮入学について

  • アオバでは、将来的に入学を受け入れることを見越して、条件付き入学許可制度を取り入れています。
  • 条件付き入学許可文書には、生徒の受け入れを可能にする明確で正確な条件を記載しています。
  • 条件付き入学許可文書には、条件が満たされなければならない期間を記載しています。
  • 条件付き入学許可文書には、生徒が条件をどのように満たすことができるかに関して明確な提案を記載しています。
  • 条件付き入学許可文書には、生徒が条件を満たすために学校がどのような支援ができるかに関して明確な提案を記載しています。
  • 条件付き入学許可文書には、所定の期間内に条件が満たされているかどうかを誰が判断するかを明記しています。
  • 該当部門の校長は、生徒の条件付き入学許可が通常の入学許可となるよう、生徒が入学条件を満たしているかどうかを確認するためフォローアップしていく責任があります。
  • 該当部門の校長は、入学条件が満たされていない場合の結果と次のステップを決定します。

期限とスケジュールについて

出願スケジュール

  • 2月にインタビュー試験を実施することを考慮して、毎年11月1日から12月31日の期間で、翌年度に向けた出願を受け付けています。その後は、ローリングアドミッション(締め切り日がなく、願書を受け付け次第合否審査を行う)がG10までのすべての生徒に適用されます。G11およびG12(IBDP&GLD)に出願する生徒の詳細については、「進路選択について」を参照してください。
  • 該当クラスが定員に達すると、生徒は待機リストに登録されます。

合否の通知

  • 合否決定は、入学課ディレクターと各部門の校長によって下されます。
  • 生徒の入学許可が認められたご家族には、入学課ディレクターより確認書類が送られます。
  • 学校は、電話による合否判定に関する問い合わせには応じません。
  • 入学が許可されなかった生徒のご家族には入学課ディレクターより電子メールで通知します。
  • 生徒が待機リストに登録されたことを知らせる文書(クラスが満席であるか、性別比が偏る場合)は入学課ディレクターより該当家族宛に送られます。
  • 経理部が作成した請求書(入学金、授業料およびその他関連するすべての費用)も、入学許可書とともに送付されます。

入学手続き

  • 入学許可が認められた生徒が入学を決定した場合、生徒の保護者は入学許可書に署名し、速やかに入学課に提出してください。
  • 入学課が署名入りの入学許可書を受け取り、入学金を受け取った時点で、入学手続きが完了となります。

オリエンテーション

  • 年度始めより入学する新入生とその保護者には、学校初日前の平日午後にグループオリエンテーションを行います。
  • 年度の途中で入学する生徒には、学校の初日前または初日当日に個別のオリエンテーションを行います。

採択:2014年 改訂:2020年

財務方針

私は、アオバに入学した生徒の親/保護者として、以下のことを理解しています。

アオバの登録料、授業料、その他の費用の全額または一部を支払うこと、またはその支払いを承認することにより、私はすべてのアオバの支払い・返金規定に同意したものとみなされます。

学校に対する私の金銭的債務が速やかに解消することは、私の義務です(たとえ私の雇用主から資金提供を受けている場合でも)。 

料金の支払いが遅れた場合は、ペナルティ金利が発生し、入学許可証、レポート、年間成績表が差し押さえられる可能性があります。

滞納料金の精算要求に応じない場合は、生徒の停学処分となる場合があります。

お支払・返金に関する規定

お支払いに関する規定 

本校のお支払い・返金に関する規定を確認し、遅延なく支払いを遂行することを生徒の家族および保護者の義務とします。家族および保護者の代理として勤務先が支払う場合も同様です。入学許可後、あるいは入学後、指定の期日までに必要な費用の入金が確認できない場合は、入学許可または継続を取消すことがあります。 

授業料、給食費、EAL サポート費用、ラーニング・サポート費用

授業料、給食費、EAL サポート費用、ラーニング・サポート費用は前期と後期の分割払いにすることができます。 

一括払い納入期日 6月20日(新入生は入学決定時)
二分割払い納入期日 6月20日および 11月20日(新入生は入学決定時)

 

バス費 

年度最初の授業料請求時に、1学年分のバス費をお支払い頂きます。2学期から入学した場合、バス費は学校の定め た半期に基づき計算されます。学期途中で入学した場合も、該当学期 のバス費は全額お支払い頂きます。 

施設設備維持費およびファミリーコミュニティ会費 

施設設備維持費およびファミリーコミュニティ会費は年度最初の授業料請求時に全額を請求し、年度途中の入学に 対しても減額はありません。 

年度途中の入学について 

秋休み以降または春休み以降に入学した場合、授業料は学校の定めた四半学期に基づき計算されます。四半学期の 途中で入学した場合も、該当学期 の授業料は全額お支払い頂きます。設備維持費およびファミリーコミュニティ会 費については、途中入学の場合も全額のご請求となります。 

再入学 

退学後の再入学の場合、施設設備開発費は全額お支払い頂き、入学金は以下の金額に減額されます。 

退学と同学年度の再入学  100,000 
退学の翌学年度の再入学  150,000 
退学の翌々学年度の再入学  200,000 
以降  全額支払い 

 

再入学を取りやめる場合は、返金に関する規定に従い、お支払い金額を返金致します。

休学 

1学期は731日までに、2学期は18日までに正式な届けが受理された場合、休学を申請することができます。休学 単位は学期ごととします。校の休学許可が降りた場合、休学期間中の授業料の50%を免除します。休学期間中は 授業料以外の費用は請求されません。2学期の休学に対しては、施設設備維持費およびファミリーコミュニティ会費 の返金はありません。 

学費滞納時のお支払い 

支払い期日を過ぎた全ての費用に対し、月利 1.2%の延滞追徴金を徴収致します。著しく納入が遅れた場合は、出席 停止および在学証明書・成績証明書などの証明書発行停止の処置を取らせて頂く場合があります。 

返金に関する規定 

学費納入後、入学または継続を辞退する場合は、書面での入学辞退届け(新入生)または退学届(在校生)を学校事務局が受理した後、下記のとおり返金致します  

出願費用、入学金および施設設備開発費 

返金はありません。 

施設設備維持費およびファミリーコミュニティ会費 

翌年度の退学は、731日までに入学辞退届け(新入 生)、または退学届(在校生)が受理された場合は全額が返金さ れます。731日以降の届け出については、返金はありません。 

1学期の授業料とサポート費 

731日までに入学辞退届け(新入 生)、または退学届(在校生)が受理された場合は、1学期の学費、EAL サポート 費、ラーニング・サポート費全額が返金されます(同年4月以降入学を含む継続生徒は継続事務手数料差し引き後の 残高)731日以降の届け出については、返金はありません。 

2学期の授業料とサポート費

18日までに入学辞退届け(新入 生)、または退学届(在校生)が受理された場合は、2学期の学費、EAL サポート費、ラーニング・サポート費全額が返金されます。18日以降の届け出については、返金はありません。 

継続手続き継続生のみ)

翌年度継続して本校に就学する場合は、学籍を確保するための継続費用として250,000円を指定期日までにお支払い 頂きます。この費用は翌年度の授業料から差し引かれます。継続費用お支払い後、継続を取りやめる場合は、退学 届の提出後、継続事務手数料を除いた下記金額を返金致します。継続費用支払い期限を過ぎてもお支払いがない場 合、再手続き費用として別途150,000円が必要となります。この再手続き費用の返金はありません。 

継続事務手数料  継続費用返金額 
531日まで  100,000  150,000 
630日まで  150,000  100,000 
731日まで  200,000  50,000 
81日以降  返金なし 

 

卒業費用の返金 

2月の冬季中間休暇の初日までに退学届が受理された場合、卒業費用の全額が返金されます。冬季中間休暇の初日以 降の届け出については、返金はありません。 

給食費 、バス費 

731日までに退学届が受理された場合は、給食費、バス費の全額が返金されます。18日までに退学届が受理され た場合は、2学期の給食費、バス費の全額が返金されます。 

スクールランチをキャンセルする場合は新学期開始日の二週間前までに連絡が必要です。その場合サービスを利用し ていない学期分の費用を返金致します。新学期開始日の二週間前以降に連絡を頂いた場合、翌学期分の費用がかかり ます。 

バス費はキャンセルによる返金はありません。 

その他の費用 

その他の費用は返金はありません。 

 

*本規定は日本の法律に準拠し、裁判上の紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審 の専属的合意管轄裁判所と します。 

記録管理方針

私は、学校が出願書類、学校記録、機密書類を含むすべての生徒ファイルの累積記録を管理していることを理解し、これに同意します。  紙の記録は、学内の鍵付きのファイルキャビネットに保管されます。デジタル記録は、安全なプライベートの校内サーバーに保管されています。生徒の記録にアクセスできるのは、学校管理者、生徒サポートチームのメンバー、入学事務局の職員、キャンパスレジストラを含む特定のスタッフのみです。教師は必要に応じてこれらの記録にアクセスすることができます。保護者は、アクセス権を放棄したもの(例:入学試験の結果、機密情報など)を除き、子供の記録にアクセスすることを要求する権利があります。

私は、生徒がアオバを退学または卒業した場合、学校は生徒がアオバに在籍していた間に発生した書類のみが送付されることを理解し、これに同意します。学校は、機密記録を送付する前に保護者の書面による同意を得ます。

私は、学校が生徒のファイルを、退学または卒業後、20年間保管し、その後生徒の記録は破棄され、サーバーから恒久的に削除されることを理解し、同意します。高校の成績証明書とレポートカードは、デジタルとハードコピーの両方で無期限に安全に保管されます。

共有ポリシー/写真画像・コンテンツの利用について

アオバでは、生徒、教職員、保護者を含む本校コミュニティのセキュリティとプライバシーの保護に努めています。生徒の写真、画像、引用、作品は、アオバの共有ポリシーに従って使用することができます。アオバコミュニティのメンバーによるデジタルデータの不正な共有については、アオバは責任を負いません。

画像やコンテンツの利用について、私は以下のことを理解し、承諾します。 

  • アオバは、パンフレット、ウェブサイト、参考資料、イヤーブックなどで、アオバの学習、イベント、活動の情報提供や宣伝のために、アオバコミュニティの写真やビデオ映像を撮影します。対象となるのは、在校生・入学予定者、卒業生、保護者などです。生徒の作品も同様の目的のために複製することができますが、アオバの目的に合わせて改変、翻訳、その他の方法で変更することもあります。個人の身元を明らかにする可能性を最小限にするため、フルネームやその他の情報は使用しません。 
  • IB ワールドスクールであるアオバは、IBO(国際バカロレア機構)から生徒の作品や画像を提出することを要求されることがあります。IBO は、アオバから提出された生徒の作品を使用するための非独占的な全世界的なライセンスを有しています。これらの資料は、IBOの目的に合わせて修正、翻訳、その他の方法で変更されることがあり、子供やアオバの特定につながる情報とともに名前は削除されます。また、アオバの管理下にある状況下で撮影された写真やビデオも、本人の身元が明らかにされないことを理解した上で、IBOによって複製されることがあります。 

共有ガイドライン

以下の共有ガイドラインは、アオバの価値観に沿ったオンライン投稿に期待することを目的としています。以下のガイドラインは、参加とプライバシー、投稿と注意、行動と説明責任のバランスをとるために作成されています。このポリシーは、教職員、学生、スタッフ、保護者、卒業生など、アオバコミュニティのすべてのメンバーに適用されます。

すべてのコミュニティ・メンバーは、コンテンツの共有に関する以下のガイドラインを理解し、遵守することが求められています。

  • コンテンツの所有者または対象者が承認すると合理的に考えられる場合にのみ、そのようなコンテンツを共有すること。
  • 他人の作品を共有する際には、元のコンテンツの所有者または作成者の適切な帰属表示を行うこと。
  • 年齢制限のあるサイトで、未成年の生徒にアカウントの作成を要求せず、代わりに保護者にアカウントの作成を依頼すること。
  • コンテンツの所有者またはコンテンツ内で個人を特定できる対象者が、公開で共有されているコンテンツの削除を要求できるようにし、合理的であり可能な限り、当該コンテンツを削除すること。
  • 元の共有者が意図した視聴者を超えてコンテンツを再シェアしないこと。
  • いかなる状況下であっても、素材を使用する際の著作権を尊重すること。
  • アオバの公式デジタルリソース以外のサイトやツールのアカウント作成については、ユーザーの選択を尊重すること。
  • 学校やその運営、またはコミュニティのメンバーに損害を与えるような機密性の高い情報やコンテンツを共有したり、宣伝したりしないこと。
  • オンラインに掲載されたコンテンツが生徒の福祉に懸念を与える場合は、リーダーシップに通知すること。

子どもの保護方針

序章

本方針は、国連児童の権利に関する条約(1990 年)、児童虐待の防止等に関する法律(平成12年法律第82号)及び児童福祉法(昭和22年法律第164号)で定められた日本の原則に加え、文部科学省、東京都福祉保健局及び子どもの虐待防止センター(CCAP)のガイドライン、CIS 倫理綱領に基づいて策定されたものであり、児童虐待防止のために必要な措置を講じるものです。本方針は、必要に応じて見直され更新されます。

世界保健機関(WHO)は、児童虐待及び児童虐待を「責任、信頼又は権力の関係において、児童の健康、成長、発達、尊厳に実質的または潜在的な被害を与える行為を指し、身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクト、商業的またはその他の搾取を含む全ての形態」と定義しています。

虐待の種類

虐待には以下のようなものがあります。

  • 身体的虐待:例えば殴るなど。
  • 感情的な虐待:例えば拒絶や愛情の否定など。
  • 性的虐待:例えば性的暴行、児童や青少年にポルノを見るように勧めるなど。
  • ネグレクト:例えば情緒的なケアや医療的なケアを含む、適切なケアを提供しないことなど。

拒食症や過食症に関連した自傷行為や、切り傷、火傷、薬物の乱用など、生徒が自傷行為を行う場合は、支援が必要です。学校は「アオバの生徒保護フローチャート」に記載されている手順に従って、適切な関係者に通知します。 

虐待の兆候

虐待の可能性のある兆候には以下のようなものがあります(但しこれらに限定されるものではありません)。

  • 生徒が「虐待を受けたことがある」と発言したり、そのように推測される質問をしたりする。
  • 生徒の負傷について合理的または一貫した説明がない、負傷の種類や場所が異常である、複数の負傷がある、負傷にパターンがあるなど。
  • 生徒の行動が極端に模範的であったり、非常に挑発的であるなど、あるいは生徒の行動に急な変化がある場合、グループの中で生徒の行動が際立っているなど。
  • 生徒が特定の教師に教科を落としたいと言い出し、その理由を話したがらないなど。
  • 生徒の発育が遅れている。
  • 生徒の体重が急激に減ったり増えたりする。
  • 例えば汚れていたり、空腹であったり、適切な服を着ていなかったりするなど。
  • 生徒が家に帰りたがらなかったり、親や保護者からあからさまに拒絶されているなど。

職員の義務

学校のすべての職員、管理者、理事は、以下のような一般的な法的義務を負っています。

  • 虐待から生徒を保護する。
  • 学校の児童保護手続きを認識し、それに従うこと。
  • 必要に応じて手順にアクセスして実行する方法を各自が知っていること。
  • 重要な苦情、会話、出来事について十分な記録を残すこと。
  • 懸念事項があれば、学校の看護師に報告し、学園長(HoS)と校長にできるだけ早く報告すること。
  • 必要に応じて学校の看護師と協力して、事件の文書化を行うこと。

教師と生徒間の意思疎通

虐待を疑ったり、聞いたりした職員は次のことを行います。

  • 虐待の疑いがある場合は、学校の保健室に知らせること。
  • 生徒が近づいてきた場合は、心を開いて注意深く話を聞くこと。職員は、虐待が行われたかどうかを判断してはいけません。
  • 職員は、誘導的な質問をしてはいけません。
  • 生徒を安心させなければなりませんが、絶対的な守秘義務を保証してはなりません。職員は、その情報を学校の看護師やカウンセラーに伝える必要があることを説明しなければなりません。
  • 教師と生徒の会話については、現行のSISプラットフォームに十分な記録を残しておかなければなりません。
  • 記録には、会話の日付、時間、場所、誰が、誰の立会いのもとで、何を言ったか、何をしたかが含まれていなければなりません。記録は、SISプラットフォーム上で機密保持されなければなりません。

証拠の保存

学校は、すべての証拠(走り書きのメモ、写真、テキストメッセージの入った携帯電話、衣類、コンピュータなど)を法律の範囲内で、できる限りの保護と保存をしなければなりません。

報告

虐待の疑いや苦情はすべて、学校の看護師に報告しなければなりません。看護師は学園長・校長に報告すること。

学園長(または学園長に代わる者)による措置:

取るべき措置については、以下の点を考慮に入れること。

  • 児童、家庭支援センター、児童相談所の機関間手続き。
  • 疑惑や苦情の性質と重大性。 
  • 重大な犯罪行為に関わる苦情は、学校内での調査を経ずに必ず警察に通報すること。
  • 苦情を申し立てた生徒の希望は、十分な理解と成熟度を持ち、適切な情報を得ている場合に限られます。但し状況が深刻な場合には、適切な協議を経た上で、生徒の希望を無視した決定が下される場合もあります。
  • 生徒の最善の利益と相反する利害関係を持たず、適切な情報提供を受けている場合には、保護者の希望を優先することができます。適切な協議を行った上で、状況によっては保護者の希望を覆すことが必要な場合もあります。保護者に情報を開示することで、生徒が危険にさらされることが懸念される場合や、生徒の希望に反している場合、学園長は、情報開示の決定を下す前に、関連する専門家からの更なる助言を受けることになります。
  • 適用されうる限りの守秘義務。
  • 職員やマネージメントを含む学校コミュニティ全体の合法的な権利と利益を考慮。
  • 照会すべきかどうかについて疑問が残る場合、学園長は外部機関に相談することができます。しかし、生徒が重大な被害を受ける危険性があるとの十分な懸念が生じた場合には、遅滞なく照会が行われます。必要に応じて、学園長は 24 時間以内に関連するソーシャルサービスに書面で照会します。

機密保持と情報共有

本校は、現在のSISのプラットフォームにあるすべての生徒保護記録の機密を保持し、児童の福祉を保護し促進するために情報を必要とする者にのみ開示することを許可します。学校は、1947年児童福祉法第25条、2000年児童虐待防止法第6条に基づく児童保護調査の目的で、警察やソーシャルサービスと協力して、関連するすべての情報を共有するようにします。

生徒の虐待の防止

本校は、虐待の前科のある職員を採用しません。身元調査は職員の採用プロセスの一環として行われます。アオバの役職に就く応募者は、契約手続きの一環としてこのポリシーの条項に書面で同意するものとします。

本校は、教職員を対象に、虐待防止と意識向上のためのトレーニングを実施します。

本校は、生徒虐待の防止、報告、調査に対処するための教職員のガイドラインを作成し、維持します。

生徒の保護に関する従業員の同意書

本校の従業員は、以下の内容を読み、同意し、理解し、毎年フルリーガルネーム、日付、役職に署名しなければなりません。

  1. 私は、すべての人に敬意、忍耐、誠実さ、礼儀、尊厳、思いやりをもって接します。
  2. 私は、常に適切な注意力とプロフェッショナルな判断力を発揮します。
  3. 私は、アオバジャパン・インターナショナルスクールの生徒保護ガイドラインを読み、理解し、遵守することに同意します。私は、ガイドラインに違反した場合、アオバから解雇や法的措置を含む懲戒処分を受ける可能性があることを理解しています。

採択:2020年

制服ポリシー

学校からの指示がない限り、制服は毎日着用してください。

取り扱い業者:

引き続きメインの制服取り扱い業者は Lands’ End ​ と Top of the Class ​ になります。体育着も指定のものが光が丘キャンパスの全生徒に必要となり、体育(PE)で必要な着衣は Top of the Class のみで購入が可能です。
※目黒キャンパスの生徒は体育着を購入する必要ありません。

注文方法:

Top of the Class​:  www.schooluniform.jp/how-to-order/

注文方法等についてのご質問は直接 Top of the Class にお問い合わせください。

Lands’ End​:  www.landsend.com

School Number は 900160342 です。注文方法等についてのご質問は直接 Lands’ End にお問い合わせください。

制服について:

学年別の制服の詳細はこの制服案内に記載されています。学校から特に指示がない限りは、それが本校指定 業者の商品であっても、代替品の着用はできません。制服案内にあるとおり、制服によってはスクールロゴ が付いていなくてはなりません。全ての制服には必ず名前を明記して下さい。どの学年においても、女子生徒はズボンを履いても構いません。

*中等部・高等部(G6−G12)の生徒においては、他のショートパンツ、ロングパンツ、スカートを履いても大丈夫です。シャツ、Tシャツは正式なアオバジャパン・インターナショナルスクールのでないと着用できません。遠足など、学校を代表するイベントの時のために、夏用と冬用の制服を最低1セットは購入してください。教育現場、または公共の場で学校を代表する者として適切な服装について、ご家族でお話しして頂けます様、お願いします。

サイズ:

Top of the Class ​ のサイズは年齢、または身長(cm)で決めます。ご不明な点については直接 Top of the Class にお問い合わせください。日本語対応をしております。

Lands’ End ​ では正確なサイズでお申し込みいただくためにサイズチャートを用意しています。また、ズボン、スカートはウェストのアジャスターゴムでサイズを調整できます。ズボンの長さは注文時に指定できます。ご不明な点については Lands’ End にお問い合わせください。

夏服/冬服:

目安として、夏服は 5 月 1 日から 9 月 30 日まで着用します。冬服は 10 月 1 日から 4 月30 日まで着用します。

制服のガイドラインについてはこちらをご覧ください

必要な制服アイテムについてはこちらをご覧ください

通学ポリシー

光が丘駅からの通学路


送り迎えなどで、学校にお越しになるご家族の方も必ず検温の上ご来校ください。保護者の校舎内への立ち入りは基本的にお断りしております。学校出入り口は8:20〜8:30 および3:30〜3:50に開きます。時間より早く到着しても校内には入れません。安全の観点から登下校時、生徒は必ず正門(バスゲート)を使用するようご指導をお願いいたします。保護者の方とご一緒の場合も正門をご利用いただけますようお願いいたします。

スクールバス

スクールバスに登録されている場合、学校初日からバスに乗ることができます。バス乗車の際にはバスアテンダントが検温をします。体温が37.4°C以上の場合乗車できません。バス乗車時は手の消毒をし、乗車中はマスクを着用してください。

*バス停から一人で帰宅できない生徒は、バスに乗車できない場合に備え保護者がバス乗車時まで付き添う必要があります。

車での登校

お車で登校される場合は、学校近くの駐車場や光が丘駅近くの駐車場をご利用いただき、徒歩で学校の敷地内にお入りください。学校正門の外に停めて、お子さまを降ろすことはしないでください。また、ファミリーマートやアコレ(学校向かい側)には駐車しないでください。

下記は近隣駐車場の一例となります。

光が丘駅前: http://www.ima-hikarigaoka.jp/access/

ホテルカデンツァ: https://h-cadenza.jp/access/

自転車での登校

生徒は各自の自転車での通学が可能です。ヘルメットと手袋の着用をお願いしています。お子さまの自転車が登録されていること、保険に入っていることをご確認ください。

自転車の登録フォームへのご記入をお願いしていますので学校事務までお問い合わせください。自転車通学の生徒は正門から出入りすることができます。

低学年のお子さまをお持ちの保護者の方は、お子さまを自転車に乗せて送り迎えすることができます。授業開始前と放課後に正門から入校することができます。

*2020年4月より東京都では、自転車利用者および保護者への自転車損害賠償保険等の加入が義務化されております。

遅刻した場合

やむを得ず遅刻する場合には必ずお知らせください。遅刻した生徒は受付で検温し、健康観察表に問題がなければレイトパスが配布されます。遅刻者がレイトパスを持たずに教室へ入室することはできません。

校内への立ち入り制限について

校舎内への保護者の立ち入りを制限させていただきます。登下校時は校舎ロビーのドアまでの立ち入りとなります。

特別な事情があり、校内への立ち入りが必要な場合は事前予約・登録が必要となります。reception@aobajapan.jpまでメールにてご連絡の上、返信の指示に従って下さい。

事前予約・登録のないご家族の校舎内への立ち入りはお断りさせていただきます。

受付にてお子さまの忘れ物などを受け取り・お預かりすることはできません。お子さまに忘れ物がないよう必ず確認させて下さい。ただし、ランチ、水筒、薬については、保健室にて直接お預かり致します。必ず事前にreception@aobajapan.jp までご連絡いただき、返信の指示に従ってください。

スクールバスポリシー

アオバでは、子どもたちの安全を第一に考えています。スムーズで安全なバス運行のために、アオバの全生徒がバスに乗車する際には、以下のルールが適用されます。

2020-2021年度スクールバス運行規則・ガイドライン(光が丘)

2020年~2021年 スクールバスのルールとガイドライン(目黒)

  • バスに乗車の方は、事前に登録された路線のバスをご利用ください。 
  • 朝のお迎えは指定された場所で行います。  指定された時間から1分以上は待機しません。
  • バスに乗車の方は、指定された場所でのみ下車することができます。 
  • K3 – K5 の生徒は、保護者の方の付き添いでバス停まで来てください。 
  • 来訪者や保護者の乗車は禁止されています。

保険ポリシー

アオバでは、学内、学外、国内、海外での教科課程や正課併行活動、課外活動中のケガや事故に備えて、すべての生徒に医療保険を提供しています。この保険は食中毒にも適用されます。アオバのイベントに参加している生徒以外の方、保護者、訪問者は、学内でのケガについて補償されます。

ランゲージポリシー

ポリシーステートメント

アオバのランゲージポリシーは、職員と管理部門が作成した作業文書であり、アオバ・コミュニティのために提供されたものです。このポリシーは、IB の規定する原則と実践に一致しています。このポリシーは、文化的に豊かで多様性に富んだ環境の中で、学校のカリキュラム全体に浸透する言語学習の概要と指針を提供することを目的としています。本校のポリシーは、グローバルな視野と思いやりを持ち、協調性を持って学び、リスクを恐れず、世界の変化をリードする生徒を育成する、というアオバの使命を達成するために、職員とアオバのコミュニティに求められる合意の表明です。

ランゲージ理念

アオバでは、言語の習得と学習について、以下のような共通の理念を持っています。

  • 言語は、すべてのカリキュラムおよびすべての学習段階において、効果的な学習に不可欠なものであるため、重要な焦点となります。
  • 言語は生徒の生涯学習や、高度に複雑化・ネットワーク化された世界に積極的に参加するために不可欠なものです。
  • 私たちは、ホスト国の文化や言語を学ぶことの重要性も重視しています。このことは、初級からネイティブレベルまでの日本語と日本文化の教育に反映されています。
  • すべての教師は言語の教師であり、生徒に自分の教科分野の言語の慣例や語彙をどのように使うかを明確に教える必要があります。
  • アオバでは、言語はすべての学習の中心であり、意味を構築し、世界への理解を深めるために使われると考えています。言語は真のコンテクストの中で学ぶのが最も重要であると信じています。
  • 複数の言語を習得し、母国語を維持することは、個人の成長を豊かにし、国際理解を促進するのに役立ちます。 
  • 英語を指導言語としていますが、ランゲージポリシーでは、生徒の母国語での理解、インクルージョン、多言語主義を支援するために、母国語で質問をすることを許可しています。
  • 生徒は、聞く、話す、読む、書くことに積極的に参加することで、最も効果的に学習することができます。  アオバでは、探究心とチームベースの学習に焦点を当て、様々な方法と戦略を用いて言語にアプローチしています。すべての教師は言語の教師であり、特定の科目に固有のコミュニケーションがあるため、生徒の成功を促すためには、適切な足場作りと教師のモデリングが必要となります(例:研究室のレポート、文学的なエッセイ、手紙など)。
  • 生徒の言語レベルに合わせて課題や期待されることを区別することで、生徒のカリキュラムへのアクセス能力を高めることができます。
  • 言語の使用は、筆記と口頭の両方のバランスの取れた基準を使用して評価されなければなりません。継続的なフィードバックと生徒の自己評価が、生徒の学習をサポートします。

アオバの言語環境

アオバの生徒は、ホスト国の国籍を持つ学生の割合が高く、加えて、様々な言語や文化を持つ生徒たちで構成されています。日本語を母国語とする学生は半数以上、英語を母国語とする学生は2割弱です。韓国語を話す人が全体の約10%を占め、残りの20%は多言語で構成されています。  そのため、アオバが生徒に提供する言語の選択は英語と日本語となりますが、多くの生徒が英語を話すことを認識しています。学校全体では、話し言葉と書き言葉の両方で、習熟度に差があります。ISA、PAT、DRA、WIDAなどの外部評価ツールや内部評価ツールは、本校の語学プログラムの有効性を判断し、生徒の学習ニーズに合わせたフィードバックやフォーカスを提供するために使用されます。

アドミッション

生徒をサポートし教師に情報を提供するため、入学してきた生徒に、識字、読解、作文、スピーキング、リスニングの4つの領域すべてのレベルを確認する英語力スクリーニングテストを実施しています。

英語力が十分でない6年生と7年生の生徒たちは、カリキュラムへのアクセスを確実にするために、言語を習得し、使用するための能力を証明しなければなりません。

高校のアカデミックプログラム(6年生から12年生まで)は、大学進学を目指す生徒を対象としているため、志望する学年に見合った英語力が必要となります。

指導言語

アオバでは、すべての人のコミュニケーションのニーズを満たすために、英語が、指導言語でありコミュニティ内の共通言語でもあるため、インクルージョンの言語として推進されています。そのため、生徒、教師、管理者、保護者は、可能な限り英語で会話をし、コミュニティの一員としての感覚を確保することが奨励されています。

バイリンガルに対する考え方

IBワールドスクールのアオバでは、2つ以上の言語を学ぶ機会を提供しており、2つの言語に堪能なバイリンガルになる機会もあります。複数の言語に触れ、バイリンガルであることは、言語的な面だけでなく、人生や学習のすべての分野において多面的な視点を提供してくれると信じています。

母語についての考え方

IBの理念に沿って、アオバでは母国語の適切な使用が奨励され、大切にされ、サポートされています。

アオバは、母国語のしっかりとした基礎と継続的な発達は、他のすべての言語の発達に不可欠であり、アイデンティティー、文化理解、共感を維持するために非常に重要であることを認識しています。 

日本文化・言語科では、ホスト国の生徒の母国語の発達をサポートしています。

このプログラムは日本の文科省基準に基づいて開発されています。アオバでは、指導言語が明確に理解できない場合には、生徒が母国語を使って翻訳し、明確にする必要性を認識しています。家庭環境の中で母語の継続的な使用が奨励されており、保護者には母語の継続的な発達の必要性が伝えられています。母国語をサポートすることで、生徒は自分の文化とのつながりを保ち、母国語への感情的な要素が生まれます。学業面では、ある言語から別の言語へと言語構造や思考力が移ることで、言語能力の向上に不可欠なつながりや足場を提供することができます。

追加の言語学習と学習機会についての考え方

JSL (Japanese as a Second Language) プログラムは、日本語を流暢に話さない生徒を対象に、文化的な認識を高め、ホスト国の言語を習得することを目的としています。複数の言語を習得することは、個人の成長を豊かにし、アオバのミッション・ステートメントで強調されているように、グローバルな視野を促進すると信じています。   

追加言語としての英語(EAL)

アオバでは、EALの生徒が社会的交流や学業面での成功のために英語に堪能になり、自信を持ってIBカリキュラムに完全にアクセスできるようにサポートする包括的なプログラムを提供しています。

幼稚園部では、全くの英語初心者を受け入れます。英語力に限界のある1年生から5年生までの子供たちには、英語力習得のサポートが提供されます。   

1年生から5年生までのインクルーシブEALの生徒は、必要に応じて特定の科目を修正し、WIDAの「Can Do」の生徒のための記述を修正した言語目標を設定することで、生徒のニーズを満たします(学年レベルと習熟度レベルに基づく)。このような生徒には、EALサポートチームが日々の重要なポイントでサポートを提供します。

本校では、2020-2021年で11月、2月、5月に全校実施する2段階のEAL評価サイクルを採用します。終了基準として、広く使われているWIDAモデル評価を利用して、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング、オーラルランゲージ、リテラシーの言語領域で、対象となる生徒のベンチマークを行い、各生徒の総合的な英語力を加重平均した複合スコアを作成します。  教師はこのスコアを、独自の形成的・総括的評価と合わせて使用し、生徒を適切なフェーズに配置します。

すべての教員は、最高の専門的水準を確保するために、IBと、オーストラリア政府の「Teaching ESL Students in Mainstream Classrooms」認定プログラムのような他の主要な教育プログラムの双方で、専門的に開発された垂直統合プログラムに登録されています。

MYPで英語を学ぶ

6-8年生のEALの生徒はMYP言語習得クラスに在籍しながら、普通クラスに参加し、社会性とコンテクストに沿った言語習得の強化をフェーズに分けて行います。本校ではMYPカリキュラムを採用し、生徒がIBのフェーズ1~6に進むのをサポートしますが、追加の評価ツールとしてWIDAの評価を使用しています。生徒はMYP言語習得ガイドに沿って指導され、IB認定のトレーニングを修了した資格のある教師によって評価されます。WIDAの累積スコアが6.0に達すると、生徒は言語習得の第6段階を終了し、英語コースとしてLanguage & Literatureを受講している生徒と一緒に、標準的な英語のLanguage & Literatureコースに入ります。

MYPの日本語

日本語学習者はMYP日本語習得クラスに入学します。MYP終了時には、講師の推薦により、生徒はレベルに応じて日本語DPクラスに入学することができます。日本語A 言語と文学、日本語B 言語習得、日本語 Ab initioのオプションがあります。 

役割と責任

ランゲージポリシー全体を通して、生徒の言語の発達と使用、そして学習をサポートするためのコミュニティの各部門の責任が共有されています。アオバのランゲージポリシーをサポートするために:

生徒は以下のことを行います。

  • アオバのランゲージポリシーに説明されている言語学習に積極的に参加すること。
  • 幅広い言語の機会を求めること。
  • 適切な場合には、第二言語を習得するために最善を尽くすこと。
  • ホスト国の言語を学ぶ機会を持つこと。
  • インクルージョンの言語を使うことに責任を持つこと。

教師は次のことを行います。

  • アオバのランゲージポリシーを意識すること。
  • 安全で支持される学習環境を提供すること。
  • 効果的なコミュニケーションを模範とすること。
  • 生徒が適切な言語リソースを見つけられるように支援すること。
  • 生徒の学習計画、指導、評価で、生徒の言語ニーズを把握すること。
  • 生徒とその保護者に、言語の発達に関するタイムリーで効果的なフィードバックを提供すること。
  • 必要な言語能力を習得していない生徒は、適切な部門に照会すること。
  • 様々な評価と教育戦略を使用すること。
  • すべての教師が言語の教師であることを理解すること。
  • 生徒とその家族との積極的なコミュニケーションを図ること。

保護者は次のことを行います。

  • アオバのランゲージポリシーを認識し、それを支援すること。
  • 子供が母国語を維持するための機会を奨励し、提供し、支援すること。
  • 学校と家庭の両方で、言語学習のあらゆる分野のリソースとサポートを提供すること。
  • 子供の学習状況を監視し、懸念事項がある場合は、まずクラス担任を通して連絡すること。

管理者は以下のことを行います。

  • すべての保護者がアオバのランゲージポリシーと実践にアクセスできるようにすること。
  • 学校の語学プログラムにおいて、適切なリソースとスタッフを提供すること。
  • 語学教育の実施、評価、報告書の作成において、学校のすべてのセクションで一貫性を確保すること。
  • ランゲージポリシーの定期的な見直しを行うこと。
  • 教師に専門的な能力開発の機会を提供し、追加言語としての英語教育の最新の実践に遅れを取らないようにすること。

このポリシーは、アオバ・コミュニティからの意見や見直しを経て、2020年に完成しました。この文書は、学校のウェブサイト、職員ハンドブック、生徒・保護者ハンドブックに掲載されています。次回の見直しは2020-2021年度に行われる予定ですが、学校の言語ニーズが大きく変化した場合は、それよりも早く行われる可能性もあります。

参考文献
PY、MY、DP:学校のランゲージポリシーを開発するためのガイドライン IBランゲージポリシー

採択:2014年10月  改訂:2020年

アセスメントポリシー

アオバの評価方針 

評価はすべての教育と学習に不可欠です。すべてのIBスクールは、プログラムの哲学と目的を反映した評価手順と報告方法を開発することが期待されています。 

この文書の目的は、以下を提示することです。 

  1. 評価、報告に関する本校の理念 
  2. 評価、報告の用語の共通定義 
  3. 評価、報告の指針と手順 

本文書は、国際バカロレア機構が提唱する最新の教育研究、ベストプラクティス、評価の原則に基づいて作成されています。この文書は、効果的な評価と報告の実践モデルをアオバに提供するものです。また、国際バカロレア(IB)が定める基準、原則、実践を満たしています。この文書はアオバの全教職員と管理職に対して拘束力を有するものです。 

アオバにおける評価の原則 

すべてのプログラム(PYP、MYP、DP、GLD)に適用される IB アセスメントの主要な原則は以下の通りで、アオバの評価の原則を成すものです。 

  • 評価は計画、教育、学習に不可欠である。 
  • 評価システムと評価方法は、生徒と保護者に明確に説明される。 
  • 形成的評価と総括的評価のバランスがとれている。 
  • 相互評価と自己評価の機会が計画されている。 
  • 生徒が自らの学習を振り返る機会が計画されている。 
  • 生徒の現在の知識と経験は、新しい学習に着手する前に評価される。 
  • 生徒は将来の学習の基礎としてフィードバックを受ける。 
  • 保護者への報告は有益である。 
  • 評価データは、教育と学習、そして個々の生徒のニーズに関する情報を提供するために分析される。 
  • 評価はカリキュラムの有効性を測るために使用される。 

アオバでの評価

評価とは、生徒が何を知っているか、何ができるかを測定することです。生徒をいつ、どのように評価するかは、計画、指導、学習に直接影響を与えます。教師が生徒の進捗をモニターし、生徒の達成度に応じて指導を変化させることで、効果的な評価が、生徒自身が学びの中心となることを可能にします。教師は、教師主導の評価を実施するだけでなく、バランスのとれた多様な評価を行わなければなりません。生徒自身も、有効な自己評価および他者評価に参加し、評価課題に取り組む前に、すべての評価の内容と期待されることを理解しているべきです。また生徒は、教師のサポートを受けながらフィードバックセッションや自己の課題発見において、自ら学習のイニシアチブを取っていくことが期待されています。 

保護者への報告は有意義なものでなければなりません。保護者は、生徒の進捗状況、評価システム、生徒の学習を支援する上での保護者の役割などについて、常に情報提供を受けているべきです。各生徒の正確な評価記録および文書が保管され、すべての関係者に生徒の進捗状況が共有されることで、将来の学業目標を導くことができます。評価は、生徒、教師、保護者間の積極的なパートナーシップによって取り扱われるべきです。期待されていることを明確にし、良好なコミュニケーションをとることが、共通の責任となります。本校のカリキュラムにおける評価は、密接に関連した3つの分野に細分化されています。 

評価 – 生徒が何を知っているか、何を学んだかをどのようにして発見するか。 

記録 – データの収集、保存、分析をどのように行うか。 

レポーティング – パフォーマンスと進捗レベルをどのように伝えるか。

総括的評価と形成的評価 

現在のベストプラクティスの研究とIB独自のガイドラインの両方に沿って、教師は様々な総括的および形成的な課題を用いています。

1 研究に基づくベストプラクティスの説明は、Marzano, R., What Works in Schools. Marzano, R., What Works in Schools: Translating Research into Action (2003) と Wiggins, G. and McTighe, J., Understanding by Design (2004)を参照のこと。 

IB のガイドラインは IBO, The Middle Years Programme: From Principles into Practice (2009); IBO, The Diploma Programme: From Principles into Practice (2009); and IBO, Diploma Programme Assessment: Principles and Practice (2004) and Making the PYP Happen: A curriculum framework for International Education (2009)に記載されています。

形成的評価

形成的評価は、生徒の学習を改善するために客観的事実を集め、分析し、解釈し、使用するプロセスを表しています。形成的評価はカリキュラムに組み込まれ、日々の学習プロセスに用いられており、指導において不可欠なものとなっています。これは、学習がどのように進んでいるかの情報を教師と生徒に提供するものです。教師には、学習の次段階を計画するのに役立ちます。形成的評価は継続的に行われ、これには予め計画されたかその場での観察の、フォーマルおよびインフォーマルな面接、作品サンプルの収集、拡張プロジェクト、パフォーマンス、エキシビジョンの利用、パフォーマンス試験、さまざまな形式の短答テストなどが含まれます。このような学習の事実は、成績表やファイル、ポートフォリオに保存することができ、生徒や教師は、学習の進捗状況を振返ったり、まとめたり、評価したりするために利用することができます。

形成的評価は、与えられた課題のタイプを慎重に検討することで、知識と技能の深い理解を促進します。生徒は、フィードバックフォーム、公式および非公式の会議やディスカッションを通じて、自分の学習と仲間の学習の形成的評価に参加します。相互評価は安心でき協力的な学習環境を必要とし、クラスでのディスカッションやトレーニングの後に、慎重に実施されるべきです。 

形成的評価では、生徒が学習する際に記述のフィードバックを行います。これにより、生徒は自分が何をうまくやっているのかを理解し、教室での学習と結びつけ、次のステップに進むための具体的な情報を得ることができます。教師は、パフォーマンスを向上させることを目的とした形成的課題について、生徒に頻繁にフィードバックを行います。 

与えられるフィードバックは、インセンティブを提供するものでなければならず、建設的な批評だけでなく、励まし、肯定的なトーンでなければなりません。総括的評価を行う前に、教師は、各基準について少なくとも1回は形成的評価を行い、プログラム要件に応じてユニットプランナーに文書化することが求められます。 

通常、このフィードバックには評点は含まれませんが、診断ツールとして、また改善のためのインセンティブとしてレベルまたはマークが与えられることもあります。形成的評価は通常、評点レベルを決定づけませんが、総括的評価データが不足しているような場合には利用される場合があります。とはいえ、形成的評価が、生徒が獲得すべき知識、技能、理解を正しく特定することの方がはるかに重要です。 

総括的評価

総括的評価は、指導と学習サイクルの適切な時期に行われ、生徒は自分が知っていること、自分の知識を応用してできることを証明する機会が与えられます。総括的評価は、事前に設定された基準で、特定の時点での生徒の学習状況を評価するための手段です。このタイプの評価から得られる情報は重要ですが、学習プロセスの特定の側面を評価するのに役立つだけです。 

それぞれのまとめ課題の時期、タイプ、範囲、形式は事前に学生に明確に伝え、標題、例、練習課題は事前に配布され、議論されます。MYPとDPプログラムでは、IBのグレーディングスケールの1から7までを使用し、「原則から実践まで」等、それぞれのガイドに記載されている手順に従います。

標準化された達成度テスト

アオバでは毎年標準テストに参加しています。このテストの目的は、カリキュラムの情報を提供すること、指導や学習を支援すること、個々の生徒のデータを提供すること、他の学校と比較して学校のレベルを評価することです。テストは、毎年2月に3年生から9年生で実施されます。 

学問の公正さ

学習が有効であるためには、生徒は正直に学習に取り組まなければなりません。生徒が不正行為をしたり、何らかの方法で教育プロセスの完全性を損ねたりした場合、その生徒は自分自身を卑下し、仲間の努力を卑下し、国際バカロレアプログラムの価値を低下させてしまいます。IBには、学問上の不正行為の手続きを示す明確なガイドラインがあります。本校には、DPプログラムの明確なガイドラインを示す「アカデミック・インテグリティ・ポリシー」があります(DPハンドブックを参照)。

会議と報告

アオバでの評価報告には、生徒が何を知っているか、何を理解しているか、何ができるかを伝えることが含まれています。これは生徒の学習の進捗状況を説明し、成長のための分野を特定し、プログラムの効果に資するものです。保護者、生徒、教師への報告は、会議、ポートフォリオ、レポートを通して行われます。 

フィードバックのない評価は単なる判定にすぎません。フィードバックは評価の構成要素であり、判定を生かして学習を改善することを可能にします。報告は、おそらく学校の評価方針の中で最も公的なものであり、生徒や保護者にとって有用で明確な情報を提供するために、慎重に検討される必要があります。報告は、会議や書面によるものなど、さまざまな形で行われます。効果的な報告は、以下のようなものでなければなりません。 

  • 保護者、生徒、教師がパートナーとして参加すること。 
  • 学校コミュニティの価値観を反映させること。
  • 網羅的、正直、公平で、信用できること。 
  • はっきりとしていてわかりやすいこと。 
  • プログラムの基準に照らして評価された結果であること。 
  • 教師がレポート作成の過程で得たことを将来の指導や評価の実践に取り入れることができるもの。 

カンファレンス

カンファレンスの目的は、教師と生徒、保護者の間で情報を共有することです。Making the PYP happen: A curriculum framework for international primary education (2009). P 52。アオバでは、年間を通して様々な会議を開催しています。 

  1. 三者会議(年1回)
  2. 生徒主導の会議(PYP:年1回)
  3. 保護者・教師会議(教師または保護者が要求した場合) 

三者会議

三者面談では、生徒、保護者、教師が参加します。生徒は、保護者や教師と学習内容や理解について話し合います。生徒は、教師の指導とサポートを受けて事前に選択した作業・作品や、生徒のポートフォリオに含まれる作業を共有するために選択したサンプルに反映させる責任があります。生徒、保護者、教師が協力して、生徒の長所と改善すべき分野を特定します。これは新しい目標の設定につながることもあり、全員が目標の達成をどのようにサポートできるかの決定に資することになります。教師はこのプロセスの重要な一部であり、話し合いの内容をメモします。これらのメモは、書面による報告書に使用することができます。参加者全員が会議の形式と役割を理解していることが必要です。 

生徒主導の会議

生徒主導の会議には、生徒と保護者が参加します。生徒は会議をリードする責任があり、また、保護者とプロセスを共有しながら学習の責任を負います。これには、生徒が様々な学習状況を通して得た理解も含まれます。また複数の会議が同時に行われることもあります。会議では、生徒が保護者と共有するために選択した作業・作品のサンプルについて話し合ったり、考察したりすることになります。これらのサンプルは、生徒のポートフォリオから採取されます。 

報告書

報告書は、生徒の学習状況をまとめた正式な文書であり、また評価に基づいて、生徒の学習状況を生徒や保護者などにフィードバックするための手段となります。 

評価ツールとしてのポートフォリオ

学校には、生徒の学習の事実を示す責任があります。例えば、ポートフォリオは、生徒の進捗と達成度を文書化し、評価するために使用できる情報を収集して保存する方法のひとつです。

ポートフォリオは、成功、成長、高次での思考、創造性、評価戦略、振り返りを示すために設計された、学習に対する生徒の関与の記録です。ポートフォリオは、生徒のアクティブなマインドを応援するものです。それは、個人として、あるいはグループのなかの学習者として、各生徒の進歩と発展のイメージを提供するものです。生徒が教師、保護者、仲間と一緒に自分の強みや改善点を確認し、個々の目標を設定し、学習計画を立てることができるようにします。

ポートフォリオでの学習の事実は、様々な経験やカリキュラム分野からのものでなければなりません。ポートフォリオは、知識、概念的理解、学際的なスキル、態度、学習者のプロフィールの属性を、一定期間にわたって発展させたことを示すために使用されます。また、生徒の行動を記録するためにも使用されることがあります。ポートフォリオの項目は、目的を構築する過程での生徒の画像や証拠を含め、学習の過程と成果物の両方を記録しなければなりません。ポートフォリオは、生徒、保護者、教師、管理者が評価と報告を行うためのツールとして使用することができます。

EAL生徒のための評価

アオバの生徒には様々なレベルの言語能力があり、カリキュラムへのアクセスを確実にするために、英語のリテラシーレベルに応じた追加の言語サポートが提供されます。EALの生徒の評価はIBのガイドラインに従っています。 

プログラム間の連続性

IB プログラムの違いにより、PYPでの内部評価から、DPでの最終的な外部評価まで、連続した評価が行われています。アオバでの評価は明確に定義され、透明性があり、プログラムと評価手続きがスムーズにできるようにあらゆる努力が払われています。MYP 固有のガイドラインは、この文書の成文「MYP Assessment & Reporting」に記載されています。 

採択:2014年10月  改訂:2020年

アカデミック・インテグリティ・ポリシー

アカデミック・インテグリティ 

国際バカロレア(IB)プログラムでは、生徒に探究心と批判的かつ創造的な思考を促し、口頭でのディスカッションやプレゼンテーション、視覚的な表現や展示、様々な形式の記述などを通して、自分の考えを形にすることを求めています。しかし、現代は情報や意見が氾濫する時代です。どのようにすれば、生徒がどのように自分の考えを構築してきたか、どのような見解に従ったかあるいは否定したかについて、また自分の学びについて、自信を持って話したり、書いたりできるようになるのでしょうか。これこそが本質的に学問的な誠実さとは何かということ、つまり、知識、理解、思考を透明にするということです。1

IBO ディプロマ・プログラム:アカデミック・ポリシー(2007 年)

1 IBO (2014) Academic honesty in the IB educational context: The IB programme continuum of international education. Retrieved March 2015.
http://www.ibo.org/globalassets/digital-tookit/brochures/academic-honesty-ib-en.pdf

イントロダクション

「コミュニティの精神がアオバでの経験を形成する」2 私たちは、アオバジャパン・インターナショナルスクールのコミュニティすべてのメンバーが、学校内で倫理的かつ道徳的な行動をとる責任があると信じています。知的誠実さとアカデミック・インテグリティ(学問的誠実さ)の本質について学び、理解することは、関係者すべての責任です。この文書の目的は、学校全体のアカデミック・インテグリティの発展についての私たちの行動指針となり、IBOの規則に沿った公正で透明性のある方法で、不正行為があった場合の管理の指針となることにあります。私たちはアカデミック・インテグリティについて責任を負うことを求めていますが、しかし私たちの大切な目的は、青少年やその他の学習コミュニティが、誠実さに関わる問題について正しい判断を下すことに責任を持てるようになるよう支援することです。私たちはクラス内でのディスカッション、討論、探究の機会やプラットフォームを数多く提供し、学習者がアカデミック・インテグリティとは何かを理解し、自分自身や所属するグループの中でそれを育むことの重要性を十分に理解できるようにしています。

他のIBスクール3 と同様に、本校でも、IB4の学習者の特性を伸ばすためのアカデミック・インテグリティ・ポリシーの重要性を確信しています。私たちは、生徒が自分の行動に責任を持つことを求めています。そうすることで、豊富な知識と心の広い探究心を持ち、誠実なコミュニケーションと行動ができるようになります。 教育へのアプローチに細心の注意を払いながら、学校での通常の授業を通して、アカデミック・インテグリティが確実に育つようになるのです。

2 A-JIS (2014) Mission Statement http://www.japaninternationalschool.com/about-a-jis/core-values/

3 YIS (2015) Academic Honesty Guidelines, Dwight International School: Academic Honesty Policy, NIST Academic Honesty Policy
https://www.yis.ac.jp/uploaded/Library_New_Titles/Academic_Honesty_Guidelines_YIS.pdf

4 IBO  (2007)  Diploma  programme:  Academic  honesty.  International  Baccalaureate  Organisation,  Cardiff.    Retrieved  March  11th
http://occ.ibo.org/ibis/documents/general/specific_interest/malpractice/g_0_malpr_sup_0707_1_e.pdf 

謝辞

本校のアカデミック・インテグリティ・ポリシーは、国際バカロレア・ミドルイヤー・プログラムとディプロマ・プログラムに基づいて策定されています。策定に当たって、日本の横浜インターナショナルスクール、韓国のドワイトスクール、タイのNISTのポリシーの貢献に感謝申し上げます。

学問的な正直さとインテグリティ:定義

学問的な正直さとは、すべての学問的な「成果物」が個人の努力の結果であるべきということです。他者からの知的貢献は、適切な方法により、一貫したかたちで、責任を持って、明確にしなければなりません。それ以外の方法で完成された学問的な「課題」は、不正なものとなります5。「アカデミック・インテグリティ」とは、もっと大きくて深いものです。学問的な正直さは、特定の状況、特に評価への対応と見ることができますが、アカデミック・インテグリティとは、むしろ学習者として成長する権利に関する、個人の責任についてのものです。 学問的正直さが、人がどのように行動するかということだとすれば、アカデミック・インテグリティとは、なぜそのように行動するのかということになります。したがって、これは学問上の不正直さに対して単に対応策を講じるものではなく、アオバのコミュニティのメンバーの中で、アカデミック・インテグリティの精神を育むことが意図されているのです。

5 Illinois University (2015) Definition of Academic Integrity: retrieved March 11th 2015    http://www.library.illinois.edu/learn/research/academicintegrity.html

学問上の不正行為

学問上の不正行為とは、学習者が、とりわけ評価の実施に関して、不公正に利益を得るような方法で資料、データ、情報を用いる個人の行動です。また学問上の不正行為とは、学習者が学校の教育方針に明記されている学校の規則に従わないことです。学問上の不正行為は主に以下のようなもので構成されています。

  • 剽窃
  • 共謀・結託
  • 第三者から委託された、第三者によって編集された、あるいは第三者から入手した作品の利用 
  • 課題の複製
  • 不適切、攻撃的、またはわいせつな素材を含むこと
  • 試験中の不正行為

学問上の不正行為とは、「個人が不当な利益を得る、または他の学習者の結果に影響を与えるその他の行為(例:試験会場に不正な資料を持ち込む、試験中の不正行為、CASの記録を改ざんするなど)」6 です。

 6 IBO (2003) Academic honesty: Guidance for schools, September 2003, International Baccalaureate Organisation, Cardiff

剽窃7

剽窃とは、他人の課題やアイデアを自分のものとして使用することと定義されています。これは、学習者、教師、あるいは保護者が、課題やアイデアの出所が他者であることを認めず、それを自分のものとして使用された場合に起こります。しかし、アオバの学習者は、オリジナルのアイデアや課題を改良したり、拡張したりすることで、新しいアイデアや作品、プロセスを生み出す方法を学ぶことが重要です。剽窃は窃盗であり、これには以下のようなものが含まれますが、これに限定されません。

  • 適切に引用を示すことなく資料を直接コピーすること。
  • 引用表示せずに、コピーした言葉を自分の言葉に混ぜて大きなセグメント(文章やフレーズ)として使用すること。
  • 基本的に自分の言葉で段落を書き直すが、明らかに自分が読んでいる出典のアイデアや構造だけを使用するなど、課題で許可されていない方法による出典の言い回しへの過度の依存8
  • 仲間内での剽窃とは、他の生徒の作品をコピーすること、または生徒が自分の作品を他の人に貸して使用させることです。

剽窃はアオバでは重大な違反行為であり、懲戒処分の対象となります。私たちは、すべての生徒が剽窃について年齢に応じた適切な理解をもち、情報源の著作権を正しく帰属させることを期待しています。

7 IBO (2019) Academic Integrity. Retrieved March 2020. www.ibo.org/contentassets/76d2b6d4731f44ff800d0d06d371a892/academic-integrity-policy-english.pdf.

8 Yokohama International School

共謀・結託 vs コラボレーション

コラボレーション

コラボレーションとは、2人以上の学習者が協力して同じタスクを作成したり、達成したりすることです。

共謀・結託7

共謀とは、学習者が評価課題を実施する際に、不当に有利になるように協力して行動することです。これは、2人以上の学習者が不正な方法で一緒に行動することで、課題、アイデアや成果物の提出に関して、教師や学校の指示に反してしまうことを指します。

例: 

タローとジェニーは一緒に代数を勉強しています。ジェニーは数学に長けていて、タローに何度もいろいろなトピックを説明して助けてきた。文章を書くのが得意なタローは、ジェニーの助けに感謝し、全生徒が自分で書くように課せられた「日常生活の中での代数について」の作文を書いてあげようと申し出ます。ジェニーはタローの作文に目を通し、スペルチェックや引用を加え、タローと同じように自分の作品として提出します。

タローとジェニーは最初は共同作業をしていました。ある生徒が他の生徒に説明してあげることは素晴らしいことです。しかし、それぞれの生徒が、自分自身の仕事をすることになっていたのに、同じエッセイをそれぞれの個人の作業として提出したときには、それは教師を欺くために結託していたことになります。

第三者から委託された、第三者によって編集された、あるいは第三者から入手した作品の利用7 

これは、生徒が第三者(チューター、保護者、外部の指導者)によって大きくあるいは全体的に編集された作品を提出し、教師が定めたルールを逸脱した場合に起こります。本校では、生徒が作品を完成させる際には、学校の先生にサポートを求めることを強く推奨しており、特にDPコースの学習課題については、科目の先生や監督者による確認が必要となります。

課題の複製7

課題の複製とは、異なる評価項目または科目に対して、生徒が同じ課題を部分的または全体的に提示することです。

不適切、攻撃的、またはわいせつな素材を含むこと7

生徒の作品が個人に対して、政治的あるいは精神的価値観に対して敬意を欠いている場合、重大な違反となります。過度の暴力や、他人の人種、性別、宗教的信条を考慮しないもの、露骨な性的内容を含む教材は禁止されています。本校のミッション・ステートメントは、IBの理念に沿ったもので、学校コミュニティに存在する文化的多様性に常に配慮し、思いやりのあるグローバルマインドを持つ人を強く支持しています。 

試験中の不正行為7 

試験中に不正行為や混乱を招くような行為をしようとすること、試験室内で許可されていない資料を所持すること、試験終了時間中に他の受験生と口頭または書面で情報を交換したり、手渡したり、受け取ったりすること、試験用紙・問題集・解答集などを試験室から持ち出すこと、試験開始時間前にIBの試験用紙にアクセスすること、試験時間前または試験中、または試験後24時間以内にIBの試験用紙の内容を共有すること、他の生徒の学問上の不正行為を助けること、または学問上の不正行為の報告を怠ることなどです。

役割と責任

教育学的リーダーシップチーム

PYP、MYP、DP、GLDコーディネーターを含む学校の教育学的リーダーシップチームのすべてのメンバーは、次のような責任を負っています。

  • 知的アカデミック・インテグリティと学習者の品位を模範とする。
  • 学習コミュニティのメンバーの間で、アカデミック・インテグリティがある文化を育む。
  • すべてのクラスの教師が、アカデミック・インテグリティの重要性について理解を深めるための支援を行う。
  • アカデミック・インテグリティに関連した保護者と教師間の説明会。
  • アカデミック・インテグリティのモニターが適切に行われていることを確認するためのリソースを提供する。
  • 不正行為について、証拠に基づいた事実を調査する。
  • 不正行為があった場合には、学校長に勧告を行う。

司書

司書の役割の一つは、アカデミック・インテグリティを理解し、応用するために必要な学習者のリサーチ能力を育てるために、すべての PYP、MYP、DP、GLD の担任の先生と定期的に協力することです。アカデミック・インテグリティの約束ごとは、図書室や教室に掲示されます。その他には、アカデミック・インテグリティの文化を醸成するための新しいリソースの使用を特定して関連付け、モニターし、教師に提供することです。

クラスの教師

IBの教師は、以下のような方法でアカデミック・インテグリティを教え、モニターする責任があります。

  • 自らの実践で、アカデミック・インテグリティの模範とする。
  • アカデミックポリシーと不正行為の意味を説明する。
  • 司書と協力して、すべての学習者にリサーチスキルを教える。
  • 教えているすべての生徒のリサーチスキルの質を高め、評価する。
  • 生徒が作業した課題について、定期的なフィードバックを提供する。
  • 教師、学校、IBの期待に沿って生徒が質の高い課題作業を行うために適切な時間を割り当てられるよう、管理可能な量の課題を計画する。
  • 学習者をアカデミック・インテグリティから遠ざけている原因を特定し、監視し、それらが減少または根絶されるようにする。
  • 学習者の課題作業が模範的な実践であるかどうかをモニターする。
  • 学習者の課題作業が学問上の不正行為であるかどうかをモニターする。
  • 不正行為の疑いがある場合は、教育学的リーダーシップチームのメンバーに適時、専門的な方法で報告する。

学習者

あらゆる状況でアカデミック・インテグリティを身につけることは、学習者が善良な市民になるための道のひとつです。地域社会の一員として、私たちの生徒は、品位を持った学習者としての責任を自覚し育まなければなりません。年齢に応じて、私たちの学習者は、アカデミック・インテグリティについて教えられ、この責任をどのように受け入れ、それに応えて生きていくかを学ぶ必要があります。学習者としての成長は私たちの権利であり、私たちにはその権利を尊重する一定の責任があります。アオバは、学習者の中に品位が育まれることを願っており、学問上の不正行為は許しません。そのため、すべての学習者は、このアカデミック・インテグリティ・ポリシーおよび関連するIBO ポリシーに概説されたガイドラインに従って、不正行為を行わないことが求められています。

IBの学習者は、このポリシーを十分に理解した上で、自分が作業するすべての課題において、アカデミック・インテグリティを支持し守ることが期待されています。

保護者・法定後見人

保護者や法定後見人は、学校と協力してアカデミック・インテグリティの重要性を強化するために大切な役割を果たします。保護者、教師、学習者は、アカデミック・インテグリティに関するIBの原則を守り、生徒の学習とIBプログラムでの成功をサポートするために、共にオープンなコミュニケーションを行います。

アカデミック・インテグリティのプロセスを管理するために、IB学習者の保護者には以下のことが期待されています。

  • 子供がコースワークや試験問題を完成させる際に、アカデミック・インテグリティの原則を模範とし、理解していること。
  • 学校内の方針と、課題作業におけるアカデミック・インテグリティを確実にするためのプロセスを理解する。
  • 学問上の誠実さと知的品位の重要性について、子どもと話をする。
  • 学問上の誠実さのモニターについて学校を支援する。
  • 生徒の学問上の不正行為とその結果について理解する。
  • 自分の子供のために、インクルーシブ・アクセスに対するアレンジや、不可抗力への配慮の要望に対応するために、信頼できる最新の証拠を提出する。
  • 子どもの課題作業を完成させるために過度な援助をしないようにする。

引用と参照(MLAスタイル)

アオバの学習者は、ディプロマ・イヤーまでの間、MLAの参照スタイルを採用します。科目によっては他の参照方法を必要とする場合は、適宜指導が行われます。すべての学年の学習者には、学年や発達に応じた適切な参照方法が教えられます。

すべての学習者は、課題で使用した引用文献を示し、必要に応じて書誌または脚注を含めます。通常の授業時間中に、クラス担任と司書が引用の方法を教えます。これらの方法は、学習者の発達段階に応じて調整されます。

リソース

アカデミック・インテグリティの維持

アオバのコミュニティは、アカデミック・インテグリティの原則と精神を学校全体に浸透させる責任があります。学校は、アカデミック・インテグリティについてモニター/チェックするために必要なツールや技術を利用します。これには以下が含まれますが、これに限定されるものではありません。

  • 課題が完成する前に下書きが提出されること。
  • ManageBacのTurnitin.comを使用して、学習者の課題を認証し、学習者間や学校間でのあらゆる共謀・結託や剽窃の可能性を検証する。
  • 保護者と教師のためにアカデミック・インテグリティについてワークショップを行う。
  • すべての学習者が一貫して、アカデミック・インテグリティの向上に役立つ教育や学習戦略などの機会に触れることができるようにする。

学問上の不正行為の発見

すべての学校コミュニティのメンバーは、学問上の不正行為に関連した疑わしい行動を報告する責任があります。学問上の不正行為が疑われる場合は、学級担任と教育学的指導者メンバーからなる調査委員会が会合を持ち、調査を行います。この調査は記録され、以下のプロセスが含まれます。

  • 不正行為の証拠が正当なものであるかどうかを確認する。
  • 関係者(指導者、教師、学習者、保護者)との面談。
  • リーダーシップチームを招集して証拠を検討する。
  • その後の措置のために、学校長に根拠のある正当な勧告をする。(IBの学習課題の中で、アカデミック・インテグリティに反していることが確認された場合、学校はその課題を提出せず、「0」のマークを付けます。その課題がすでにIBに提出されている場合、プログラムコーディネーターはできるだけ早くIBに通知しなければなりません。IB試験の場合、学習者が試験規定に違反した場合、プログラムコーディネーターは24時間以内にIBに報告しなければなりません。)

学習者の権利

学問上の不正行為で調査を受けている学習者には、公正かつ透明性のあるプロセスが提供され、学習者には反論する権利が与えられます。可能であれば、事実関係の調査は学習者と協力して行われます。学校は、すべての関係者に調査期間の目安、調査プロセスの結果、調査結果発表後の選択肢が通知されます。

結果

学習者が学問上の不正行為を行ったと特定された場合は、事実を確認するために内部調査が行われます。調査の結果が出るまでの間:

  • 校長または学園長の検討のために、報告書が提供されます。
  • 校長または学園長は、問題点の概要を保護者に報告します。
  • 内部評価の場合、生徒は再提出して再度評定を受けることができますが、IBの学習課題の場合、評価には「ゼロ」が記録されます。
  • ディプロマの学習者に、DPの外部評価および管理された課題(内部評価、外部評価、ToK、EEおよび筆記課題)に関連した不正行為があった場合は、DPコーディネーターはIBOに報告しなければなりません。これは、生徒の課題が提出されないことを意味します。その結果、その生徒には IBディプロマが授与されません。生徒の不正行為と、IBが適用するペナルティのレベルの詳細がIBペナルティ・マトリックスに示されています。
  • カウンセリングが行われた後も不正行為が繰り返された場合、アオバからの停学または除籍につながる可能性があります。

学問上の不正行為の通知

学習者に学問上の不正行為があった場合は、保護者とIBOに書面で通知されます。学校はIBOアカデミック・ポリシーに記載されている規則に従います。9

9 International Baccalaureate Organisation (2009) Academic Honesty Policy: Diploma Programme. IBO, Cardiff. 

最終学年

学問上の不正行為がIBO試験官によって発見された場合、学習者のディプロマの最終学年に関するその他すべてのプロセスについては、学校はIBOアカデミックポリシーに定められた規定に従います。

再審議・不服申立て・仲裁

学問上の不正行為があった場合には、IBOの規定に基づき学習者と保護者には、再審議・不服申立て・仲裁の手続きを含む書面によって通知されます。

学校スタッフ:不適切な行為

学校職員が不適切な行為を行ったと認められた場合は、学校の教職員労働規則に基づき懲戒処分を行う。

採択:2015年  改訂:2020年

コンダクトポリシー

はじめに

コミュニティ精神・スピリットがアオバを形作っています。私たちは、グローバルな視野を持ち、思いやりの心を持ち、協調性のある生徒を育成し、世界にポジティブな変化をもたらすことができるような学習意欲のある生徒を育成することを目指しています。そのために、私たちは以下の5つの価値観を生徒に浸透させています。グローバルリーダーシップ、起業家精神と革新、効果的なコミュニケーション、賢明なリスクテイク、そして効果的な問題解決です。また、私たちは、IBの学習者プロファイルの属性を、私たちのコアバリューとミッションステートメントに沿ったものとして評価し、推進しています。それは次のようなものです:原則、オープンマインド、思いやり、リスクテイク、バランス、思慮深さ、コミュニケーション、探求心、知識、そして思考力です。

目的

このガイドの目的は、生徒、保護者、教師、職員に、本校のコミュニティのすべてのメンバーの間での肯定的な行動、自制心、尊敬を育み、支援するという本校の目標を説明することです。また、すべての人にとって安全で、敬意と思いやりのある環境を維持するために、私たち全員が果たす役割を明確にしています。 

修復的アプローチ 

私たちは、生徒が間違った行動から学ぶことを支援するために、主に修復的アプローチを採用しています。 

… 全校的な修復的アプローチは、人々がお互いを理解し、人間関係を発展させるための空間を作ることで、健全な学校環境を構築します。修復的な実践では、個人と地域社会の幸福のために共感と相互責任を育む社会的関与のための機会を提供します。積極的な実践は、地域社会の中で信頼と理解を築き、健全で協力的な風土と環境を醸成します。物事がうまくいかないとき、修復的な実践では、影響を受けた人々を巻き込み、個人とコミュニティが効果的に被害とニーズを特定し、理解し、対処できるような空間を作り出す。これが癒しを促進させるのです。

Kidde, J. (2017) Whole-School Restorative Approach Resource Guide: An orientation to a whole-school restorative approach and guide toward more in-depth resources and current research. Agency of Education, Vermont, USA.

積極的な行動の目標を達成するための戦略

積極的な行動を達成するために、生徒、保護者、教師、スタッフは以下のことを期待されています。 

  1. 期待される行動と合意が明確であること。
  2. 効果的なロールモデルとなり、自分の行動の中に学習者のプロファイルを実装する。 
  3. 行動方針の遵守と実施に向けて一貫したアプローチをとる。 
  4. 間違った行動を見つけた場合に効果的に介入すること。
  5. 間違った行動について、思いやりを持って対応すること。
  6. 家庭、ホームルーム、授業中の行動についての定期的な話し合いをリードし、参加する。
  7. 生涯学習者を育成するために、学校、生徒、保護者の連携を促進する。
  8. 行動上の問題や懸念事項を関係者に報告し、コミュニケーションプラットフォームを通じて記録できるようにする。

規律の手順の共有:軽度の非行と混乱

些細な混乱は、クラスの状況に応じて教師が対処します。中程度の乱れや敬意を欠く行動があった場合は、4段階のアプローチに従います。

  1. 第1段階:この問題について話し合い、その理由と、問題行動が続いた場合に考えられる結末を明確にします。 グレードコアチームのメンバーに伝え、ウィークリーのチームミーティングで話し合う。 
  2. 第2段階:理由を明確にした上で、2回目の警告をする。理由を明確にし、否定的な行動が続いた場合の最初の結果を適用しながら、再度警告を行う。
    このことをコアチームに報告し、コミュニケーションプラットフォーム(現在はEngageのデイブック)に、この行動の2回目の事例であることを書面で記述して記録します。
  3. 第3段階:事件をコアチームに報告し、報告した教師、コアチームのメンバー、生徒との生徒・教師間会議を設定します。この会議の目的は、問題について話し合い、正式な行動管理計画を立てることです。
    事件と計画をEngageのデイブックに記録し、関連するすべての教師と保護者に通知します。
  4. 第4段階:事件をコアチームに報告します。その後、コアチームはリーダーシップに通知し、保護者、コアチームのメンバー、生徒、リーダーシップチームのメンバーとの保護者・教師間会議を設定し、最初の行動管理計画を見直し、修正を行います。

規律の手順の共有:重度の非行と混乱

重度の非行や混乱は、学校コミュニティ中で教師によって対処されます。「中等度」と「重度」の非行の違いは、社会的規範と学校コミュニティが求める期待の観点から理解されます。重度のレベルは、教師、コアチームのメンバー、および/または教育学の指導者チームの専門的な判断となります。 

自傷行為や違法行為などの深刻な問題に対処する場合、教師は以下の手順に基づいて対応することが期待されています。

  1. 学校の大人は、すぐに学校のリーダーシップメンバーに連絡します。
  2. リーダーシップメンバーは、学園長に連絡します。その後内部調査が行われます。 
  3. 調査結果が分析されます。
  4. 調査結果の分析に基づいて、学園長または校長が決定を下します。  
  5. 保護者には通知され、保護者と調査結果と決定事項を共有するために会議が開催されます。 

*事件の性質によっては、保護者が意思決定の段階に参加することもあります。 

重度の非行や混乱の結果:一時停学

一時停学とは、5日間に満たない期間、生徒を学校に来させないようにすることです。これを行う権限を持つのは、学園長または校長です。一時停学処分は、学校、生徒、その家族が問題に目を向け、問題行動の再発を防ぐために協力する機会を提供するものです。生徒が単に校則を破ったり、間違ったな動をとったからといって、生徒を一時停学にすることはありません。 

一時停学処分は以下のような場合に適用されます。

  1. 継続的な違反(規則を定期的または故意に無視したり、言われたことを拒否したりすること)で、他の生徒や学校コミュニティのメンバーに有害または危険となる場合。
  2. 他の生徒や学校コミュニティのメンバーに有害または危険を及ぼすような重大な非行。
  3. 審議中や調査中に、生徒自身の安全や他の生徒の安全のために一時的に学校に来させないようにする必要がある場合。

一時停学が実施された場合、校長は保護者に通知した後、一時停学に関する正式な手紙や電子メールを送付します。保護者は校長に面会を依頼することもできますし、校長が保護者との面会を依頼することもできます。生徒が面談に同席することもできますし、ご家族が支援者を同伴することもできます。一時停学は、校長の決定の翌日に発効します。場合によっては、学校がすぐに生徒を帰宅させることもありますが、正式には次の日から開始されます。生徒は校長の通知書に記載された日に学校に戻ることができますが、一時停学期間中にガイダンスやカウンセリングを受けるために学校に来ることが必要な場合もあります。一時停学期間が終了する前に、校長によって一時停学期間を解除、短縮、または撤回することができます。

重度の非行や混乱の結果:停学

停学とは、学園長または校長が5日を超える期間、生徒を学校から正式に来させないようにすることです。停学処分のプロセスでは、調査や審議のための時間が与えられ、それによって入学が取り消されることもあります。学園長は、条件の有無にかかわらず停学を解除したり、条件を付けて停学を延長したりすることもあります。一時停学と同様に、以下のいずれかの理由で停学が正当化されるかどうかは、校長が判断します。

  1. 他の生徒に有害または危険を及ぼすような継続的な違反(規則を定期的または故意に無視したり、言われたことを拒否したりすること)。
  2. 他の生徒や学校コミュニティのメンバーに有害または危険を及ぼすような重大な非行。
  3. 生徒が停学にならなかった場合、重大な危害を及ぼす恐れのある行動。

校長は保護者やケアラーがどのような情報を提供できるかを検討することがありますが、停学処分の前に保護者やケアラーを巻き込む必要はありません。学園長または校長は、生徒の停学処分を決定したこととその理由を直ちに保護者に通知します。また、保護者の方には、停学処分について、停学処分のミーティングとオプションについて、ミーティングへの出席方法について等に関する正式なレターやメールが送られます。ミーティングでは、学園長または校長は以下のことを行うことがあります。

  1. 停学処分を条件をつけずに解除する。
  2. 停学処分を一定の条件の元に解除する:生徒はフルタイムで学校に戻ることができますが、継続的かつ合理的な条件に従わなければなりません。
  3. 停学期間を延長する:生徒は学校に出席しませんが、合理的な条件に従わなければなりません。
  4. 生徒の入学を取り消します。

重度の非行や混乱に対する罰則:入学取り消し 

生徒が期待される行動条件を満たさない場合、学園長は生徒の入学を取り消す権限を持っています。生徒の入学を取り消すかどうかの決定は以下に基づいて行われます。 

  1. 生徒の行動に関する学校側の調査結果。
  2. 生徒が学校の期待される行動条件に従わなかった場合。
  3. 生徒が、学校が定めた条件を満たす進歩がなかった場合。

生徒が入学を取り消された場合、その学期に残っていた期間分の返金はありません。

不服申し立ての権利

生徒およびその家族は、アオバの理事会に入学の取り消しを申し立てる権利を有します。不服申立書をアオバの理事長に提出してください。

採択:2014年 改訂:2020年

ラーニングサポート方針

フィロソフィー

私たちの目標は、学習者として成長し、リスクをとり、世界の変化をリードする、国際的な視野を持った人材を育成することです。これらが、思いやりがありグローバル志向の人材を育成するという私たちの使命を支え続けています。学校として、私たちは生徒が様々なペースで、様々な方法で学ぶことを理解しています。アオバのラーニングサポートは、本校で運営されている4つのプログラム(PYP、MYP、DP、GLD)へのアクセスとサポートを提供しています。  また、特別な教育上の必要性(SEN)を持つ生徒を含め、受け入れているすべての生徒の教育上の必要性に対応しています。

目標

  • ラーニングサポートを受ける生徒が学校のカリキュラムにアクセスできるようにする。
  • アオバのすべての学生に包括的な環境を提供する。
  • すべてのラーニングサポートを受ける生徒のためのプロセス、手順、サービスの提供を継続的に開発し、改善する。

アオバのカリキュラムにアクセスするための入学基準

幼稚園から10年生まで

アオバでは、合理的な調整が可能なお子さまであれば、どのようなお子さまでもカリキュラムに参加することができます。  

入学基準 

  1. 現在の教育心理学の報告書(12ヶ月の時点での最新のもの)
  2. 言語療法を受けている場合は、現在の言語療法の報告書
  3. 子供が作業療法を受けている場合は、現在の作業療法報告書
  4. 子どもが理学療法を受けている現在の理学療法報告書
  5. 現在の学校のレポート
  6. 現在のIEP(該当する場合)

ラーニングサポートチーム、入学課ディレクター、関連コーディネーターで構成されるパネルが、出願時に提出された書類や報告書を審査します。このパネルは評価を行い、推薦を行います。

G11/12

現在、11年生、12年生に入学する若者のために3つの進路を用意しています。

アオバハイスクールディプロマ:11年生と12年生の基本的な条件を満たしている学習者は全員、高校卒業証書を取得します。SENの学習者で、ディプロマコースのフルコースに対応できず、DPの入学要件を満たすことができない場合は、この進路を取ることになります(下表参照)。

アオバグローバルリーダーシップディプロマ: 強い情熱や興味を持っている学生は、GLDを選択することができます。特定の分野で才能を発揮しているが、他の分野ではそうではないSENの学習者は、このプログラムで成功する可能性があります。選考には、学習者と保護者との詳細な話し合いが必要であり、コース固有の要件を満たすことが条件となります。

IBディプロマ: このプログラムは、日本および世界のほとんどの大学で非常に高く評価されている学術的なプログラムです。成功するためには、コミュニケーション能力、組織力、学業や課外活動へのコミットメントが求められます。 世界中の多くのSEN学習者がIBディプロマを受講し、成功裏に修了しています。

IBディプロマプログラムは、特別な教育上のニーズの有無に関わらず、ほとんどの若者が参加できるチャレンジングなプログラムです。特別な教育上のニーズとそのための適切な調整は、正式に認められたニーズを持つ学習者に対して、IBによって承認されています。これらのニーズは、10年生の開始時までに認識され、DPプログラムへの入学時にIBに登録されていなければなりません。これにより、公式に外部によって調整された評価において、合理的な調整が可能になります。

基準領域 IBディプロマ
プログラム(DP)
グローバルリーダーシップ
プログラム(GLD)
アオバハイスクール
ディプロマ
ラーニングサポート G9終了までにラーニングサポートなしとする 取得しようとしているコース修了にはラーニングサポートなし  生徒はプログラムを通してラーニングサポートを受けることが可能
アセスメント 全科目の外部試験 ラーニングサポートなしで受けた選択科目の外部試験 アオバに特化された内部評価に合格すること
心理教育評価 試験において、IBによって認められている調整が要求された場合、G10の開始時に外部の心理教育学的評価を提出しなければならない。欠陥や遅延は認められない 試験において、IBによって認められている調整が要求された場合、G10の開始時に外部の心理教育学的評価を提出しなければならない。求められている修了の分野において、欠陥や遅延は認められない 心理教育評価に基づいて、アオバ高校卒業資格取得プログラムを完全に利用できるように、調整や修正が行われる場合がある
親の関与 ラーニングサポートを受ける生徒の保護者は、G10終了時までにIB DPプログラムへのエントリーを完全に承諾する必要がある ラーニングサポートを受ける生徒の保護者は、G10終了時までにIB DP修了クラスへのエントリーを完全に承諾する必要がある アオバのディプロマの取得については、保護者の方の承認が必要。SSTミーティングを行い、合意の上でエントリーを決定
スチューデントサポートチーム(SST)の関与 スチューデントサポートチームのメンバーは、G10終了時までにIB DPプログラムへのエントリーに関する推薦を共有 スチューデントサポートチームのメンバーは、G10終了時までにIB DP修了クラスへのエントリーに関する推薦を共有 スチューデントサポートチームのメンバーは、IEPを作成し、アオバのハイスクールディプロマプログラムにアクセスするための調整や変更点を特定するために招集される
ラーニングサポート終了基準 終了基準は、成績表、SSTミーティング、DPコーディネーターとその他のSSTチームが推薦する内部評価に基づいて行われる DP コーディネーターと SST チームの残りのメンバーが推薦する内部評価は、生徒が希望する修了クラスにアクセスできるかどうかを確認するために提供されることがある
WIDA入学ベンチマーク  生徒は、IBグレードレベルのクラスに入る前に、WIDA W-APTまたはWIDAモデルアセスメントで6点満点中5.0点を取得しなければならない 生徒は、IBグレードレベルのクラスに入る前に、WIDA W-APTまたはWIDAモデルアセスメントで6点満点中5.0点を取得しなければならない ハイスクールディプロマを取得して卒業するには、WIDA W-APT または WIDA モデルアセスメントで 4.0 点を取得する必要がある

 

アオバの特別教育ニーズ方針の顧みと改定について

本校のラーニングサポート方針は、職員と管理者を含む委員会で見直しを行い、改訂が必要かどうかを検討します。この方針は毎年見直されます。必要に応じて変更が行われ、1年後に再度見直しが行われます。アオバのアドミッション・ポリシーの一部である「ラーニングサポートの段階的システム」については、こちらをご覧ください。

ラーニングサポートの照会プロセス

アオバに在籍し、特定されている生徒

保護者の方は、ラーニングサポートプロセスを通してお子様をサポートする上で重要な役割を担っています。

ラーニングサポートの照会プロセスに登録された生徒には、以下のことが求められます。

Wechsler Intelligence Scale for Children IV (WISC-IV) ( 6.0 years – 16.11 years) (子供IV(WISC-IV)(6.0歳 – 16.11歳)のためのウェクスラー知能尺度)の、完全なレポートと完全な心理教育評価があること(言語理解、知覚推論と作業記憶のテスト)。また、Wechsler Individual Achievement Test (WIAT III) (ウェクスラー個人達成テスト(WIAT III))(推奨と戦略事項が付してあること)があること。

または

  1. Wide Range Achievement Test (WRAT 4)  (広範囲達成度テスト(WRAT 4))  
  2. Kaufman Test of Educational Achievement II (KTEA II)(カウフマン教育到達度テストII(KTEA II))
  3. Gray Oral Reading Test (GORT)(グレイオーラルリーディングテスト(GORT))
  4. Autism Spectrum Quotient(自閉症スペクトラム指数)
  5. Behavior Assessment System for Children – Second Edition (BASC 2)(子どものための行動アセスメントシステム-第2版(BASC 2))
  6. Rating Scale for Attention Difficulties(注意力障害の評価尺度)
  7. PUPIL RATING SCALE REVISED Screening for Learning Disabilities PRS(児童評価尺度改訂版 学習障害のスクリーニング PRS(LD児・ADHD児診断のためのテスト) )
  8. STRAW 小学生の読み書きスクリーニング検査
    自閉症・発達障害児 教育診断検査 [三訂版] -発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)検出のために-
  9. Wechsler Preschool & Primary Scale of Intelligence Version III (for 2.5 years to 7.3 years)(ウェクスラー幼児知能尺度第三版(2.5歳~7.3歳用))

心理教育評価のクリニック一覧

Clinic Kato

〒212-0012 Kanagawa-ken, Kawasaki-shi, Saiwai-ku, Nakasaiwaichō, 3-32-7, Kowa Building 3F

TEL; 044-522-0011

Provides ; child development consultation, psychology counseling, psychology evaluation such as WISK4, phoneme inspection to LD  and a neuropsychological language evaluation.

Ogikubo Child Development Clinic

〒167-0043  1Chome-5-7 Kamiogi, Suginami-ku, Tōkyō-to 

TEL; 03-5347-0705

Provides ; child development consultation, psychology counseling, psychology evaluation such as WISK4, ( usually free of charge with Iryo- sho and medical insurance)

Kawasaki Education Consulting Center

Address: 6 Chome-9-3 Mizonokuchi, Takatsu Ward, Kawasaki, Kanagawa Prefecture 213-0001

Phone:044-844-3600

email: EK130201@to.keins.city.kawasaki.jp

Provides; care and evaluation tests for only the residents of Kawasaki City

Child Development Support Center

Address: 〒179-0072  3-1-1 Hikarigaoka,  Nerima,

Phone:03-3975-6251

only for Nerima residents

Juntendo University Nerima Hospital

〒177-0033 Tokyo, Nerima, Takanodai 3-1-10    

Support Center for People with Developmental Disorder 発達障がい支援センター

http://www.skill-t.org/reservation.html

Centers are located in Shinjuku and Yokohama

Provides; variety of evaluation tests and skill training. Medical diagnosis will not be given. Each session will cost 9800 yen.

Make an appointment via online. The first session will be free of charge. 

Child Mental Clinic Shiba

TEL: 03-5765-6980

〒105-0014 3F YODA Building, 3-15-13 Shiba, MINATO-KU

http://www.yuhokai.or.jp/hogosya/index.html

Aoyama Child Developmental and Mental Clinic

TEL:03-3478-1406

2−2−15 1402 Minami-Aoyama, MINATO-KU

Hashimoto Clinic

TEL: 03-5464-2155

〒150-0002 3F Shinsakae Miyamasu Building, 1-8-1 Shibuya, SHIBUYA-KU

 http://www.medical-office.jp/index.html

Tokyo English Life Line (TELL) 

Wesley Center 2F  6-10-11 Minami-Aoyama  Minato-ku, Tokyo 107-0062

〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター2F

Marielle Gorissen PhD – ( evaluate in English and French, can speak Spanish)

Neuropsychtokyo@gmail.com

www.tokyoneuropsychologist.org

採択:2014年10月 改訂:2020年8月

緊急時の手順と災害対策

緊急時の手続きと災害対策

2020年8月更新

このガイドラインは、危機的状況や緊急事態が発生した際に、教師の指針となり、また保護者が秩序を持って子どもと団結することを目的として作成されました。とりわけ保護者、生徒、職員が協力して、生徒の安全と危害からの保護を確保することが重要です。このプロセスが効果的に行われるためには、すべてのスタッフ、保護者、生徒がそれぞれの責任を熟知し、手順を遵守しなければなりません。職員は、自分たちの義務について知らされており、それらを自覚しています。家族で緊急時の計画を話し合うことは、家族全員が危機意識を共有する上で重要なことです。保護者の方は、大規模災害がもたらす深刻さや、学校や関係機関などの指示に従うことの必要性を子どもたちに伝えてください。

緊急時の手順と生徒のリリース(解放)プラン

  1. 落ち着いていてください。アオバはお子様の保護をします。お子様の安全を第一に考えています。
  2. 大規模な災害が発生した場合、すぐに保護者の方に連絡をすることはありません。メール、ウェブサイト、ツイッター、フェイスブックをチェックして、最新情報や連絡事項を確認してください。お知らせはENGAGEでも配信されます。
  3. 学校には電話しないでください。緊急時には電話が必要になります。
  4. アオバのスタッフは、アオバ・サイトの緊急避難手順に従います。すべてのスタッフは緊急時に指定された役割を持っており、指揮系統が準備されています。
  5. 各教室には、応急処置用・防災用品のバックパックと緊急用クリップボードが用意されています。
  6. 学校には、緊急時のための非常食と水を備蓄しており、全生徒のために最大で72時間分用意されています(本校は光が丘の完備された避難所の一つとなっています)。
  7. テレビやラジオ、インターネット等で報じられている警報等の情報を聞き、収集します。

在校時間帯でのリテンション(残留)ポリシー

  1. 在校中に学園長が学校全体の緊急事態を宣言した場合、全生徒はアオバの職員のケアと監督のもと、学校または別の安全な場所に留まる必要があります。
  2. 早期リリース – 生徒を帰宅させるための通知が届くまで、初等部の生徒は職員によって保護者または指定された大人のみにリリースされます。保護者の方には、整然としたプロセスを維持し、アオバのスタッフの指示に従うよう、ご協力をお願いしています。
  3. 子供を迎えに来た大人は、緊急時リリースとしてファミリービジターカードを提示しなければなりません。お迎えの方には、必ず署名をしていただきます。そのため、学校の記録に記載されているすべての情報が最新のものであることが重要です。保護者が不在の場合は、保護者が指定した人がお迎えに行くよう慎重に検討してアレンジすることが求められます。
  4. 指定された大人が到着した後、スタッフが指定されたお迎え場所まで生徒をお連れします。生徒は保護者が到着するまで、担任の先生、またはクラスを担当する大人と一緒にいます。
  5. 保護者が不在の場合や、すぐに学校に到着できない場合は、校長の指示によりグループ化を行います。
  6. ご家庭で緊急時の対応について、お子様とよく話し合ってください。 誰かが迎えに来るまでに時間がかかっても心配しないように、お子様に伝えてください。

登下校中の時間

  1. バスの運転手・アテンダントは、路線上の任意の地点で学校事務局に連絡し、次の行動を確認します。 緊急時には、運転手がバスを止め、必要に応じて最寄りの指定された公共避難場所に生徒をお連れします。保護者の方には、学校から状況をお知らせします。
  2. 緊急時のための訓練を受けた職員を配置した民政機関の指示に従うこと。
  3. 徒歩や公共交通機関を利用する場合は、保護者と一緒に地図を見て、指定避難場所を確認してください。
  4. もし生徒が日本語をうまく話せない場合は、大多数の人に従って避難場所に行くのがベストでしょう。

学校の緊急避難場所

非常用リュックサック

非常用リュックは、下記の教室に置いています。火災や地震が発生した場合は、現在教室を担当している先生が、生徒と一緒に避難場所までリュックを持ち出します。生徒リストは、フロントオフィスから提供されます。

<1階> K3、K4、K5、G1、カフェテリア、図書室1(西)、図書室2(東)、学校事務室

<2階>  美術室、G2、G3、G4、G5

<3階> 理科301号室、305号室、306号室、307号室、309号室、311号室、312号室、313号室、音楽314号室、音楽316号室、DPラウンジ、体育館

非常用リュックサックには、以下のものが用意されています。

救急キット

救急キットは、箱か袋に入っています。 それぞれの箱または袋の中には、バンドエイド、包帯、消毒用シート、黒マーカーなどの基本的な医療器具が入っています。 アイスパックは、救急箱に入れるか、リュックサックに入れておきます。

* 体育館のバックパックには救急キットは入っていません。 体育館の責任者である体育の先生は、救急バッグを持ち出します。

グリーンカードとレッドカード

関連する避難手順を参照してください。

避難経路図

スタッフメンバーとその責任

指令センター

学園長

      • 先導と指示
      • FMDマネージャーと建物を確認

FMDマネージャー

      • 廊下のチェック、メインバルブの遮断(キッチン)
      • 直接輸送

校長

      • 生徒の安全確認
      • 避難所での監督

ビジネスマネージャー&フロントオフィス

      • 緊急事態を当局に報告
      • 保護者との最初のコンタクトをEngageを介して行う
      • すべてのメディアの更新:ウェブサイト、放送局、ツイッター、フェイスブック
      • 緊急放送やその他の利用可能な情報源からの情報収集

フロアリーダー

フロアリーダーは、西側(図書館、美術、科学)から東側(カフェテリア、LS、音楽)までの各教室とトイレをチェックし、校庭で待機するケン・セル(バックアップ:ポール・フラダーレ)に報告する。すべてのドアが開いていることを確認する。

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